短編 。

赫茈

R18 、濁点使って喘ぎ声書きます 。

ご本人には関係ございません 。

「」赫 『』茈

『 ぁ゛ぁあ ッ ♡♡ 』

「 気持ちいい ~ ? ♡」

『 きもち ぃ… ッ ♡♡ 』

可愛い反応をする俺の彼女。

「 かわい ~ ね ♡♡」

『 すき ッ … ♡♡ 』

そう言って抱きついてくる。

「 我慢できなくなるんだけど… ?」

『 しなくていいよ ッ ♡♡ 』

ごちゅん ッッッッッ♡♡

『 ん゛ぁ ッッ ♡♡』

ぱんぱんぱん ッッッ ♡♡

『 ん゛んん ッッ ♡♡』

びゅるるるるッッ♡♡

「 上手にイけたね ♡」

『 赫 、まだ勃ってる …… ♡』

「 ん、 ? 」

しゅこしゅこしゅこしゅこ ッッ♡♡

「 ぁ゛♡♡ 」

『 んふ っ … ♡ 』

びゅく ッ ♡ びゅ 〜 ッ ♡♡

『 よごれた … 』

そう言いながら俺の液で汚れた手を舐める茈。

むくむく …… ッ ♡♡

「 えろ 。もっかいヤるか ♡♡」

『 え 、? 』