まっっっじで浮上してなかった。
すまんな、リクエストも放ったらかしでしたァァァ!!、
ごめんなさぁぁい
むずいね〜、
「はい、皆さん注目っ☆」
「今から負けて最下位になったやつ、罰ゲーム!!!!」
「全員参加っ!!!ゲームっっっ!!やりまーーーす!!!」
酒が入っているので、いつにも増してテンションが高い extp。
それにノリノリで参加するexfp。
「気づかないと思ってる!?アマイ(笑)☆君らも参加!」
君らとはinfj、intj、intp、俺の四人組のこと。
istpも居たのだが、estpに連れられていった。
「じゃんけーーーーーーんポォォォォン!!!! 」
「今負けた人、立ってて〜〜〜!!勝った人座ってぇぇぇ!!!」
「なんか、罰ゲームで変なやつ飲まされてたけど…、」
「聞いたら媚薬大量に入れ過ぎたらしいぞ…」
「それ駄目じゃん!!」
「ヴゥ゛…ッ…………」
「やばい、もう、なんかっ…………」
「めっっちゃ襲いたい気分。」
「…………同じだ(笑)」
……………
「え、istj寝てるよね???」
「っ、す、ふぅ………ッ」
「キスぐらいなら良くない???」
「いや、俺もできるならしたいんだが………、?」
「いや、ここは挑戦でしょ、いけるいける」
「、挑戦するか。(?)」
「えっ、じゃあ、ちょっと、いきますっ、…… 」
「、っ」
「っ、ふは、゛ぅ」
「………/?!??!!?」
「ぁ、起きちゃったぁ………」
「どうするか?全然まだ物欲しそうな顔してるぞ(笑)??」
「っ、そんな、そんな、ぁ゛ッあ♡」
「っ、゛なっ、ゥう゛♡」
「ちょっとenfjどこ触ってんの、気づかなかったけど」
「ちょっと、俺も、我慢が…(笑)」
「ふぅ゛ッッ♡っ゛♡♡」
「じゃあもうノリに任せてキスします。」
「な、゛!♡」
「っふ、」
「、ん゛、ッ~~~~~!!!?♡♡♡♡」
「ぁ、よご、っれ、」
「あ〜〜〜、可愛すぎる無理。」
スル
「ん、…??」
「痛かったら言ってね、?」
「っ…」
ずるるっ
「お゛、っっっ?♡!♡♡♡♡!!??」
「ぁ、゛♡ぃ゛♡」
「俺も、無理…」
ちゅ
「ッッ゛、♡♡♡」
「ふぅ゛ッ/はァっ、、⁄♡♡♡」
「っあ゛♡♡!!?」
「ふ゛、~~~~ッッッ♡♡♡」
「、♡♡ぅ゛う゛?」
「はぁ…こんなistj初めて見たぁ〜〜〜/」
「最高に可愛いな、」
「((カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャ」
「っ、ぁ゛〜苦ッ♡し♡♡♡」
ゴリュッ
「あ゛へ゛え゛ッ//♡♡♡♡♡」
「キタッ!!!((カシャ」
「あとで俺にも送ってくれっ、」
「ッッ♡♡♡はァーッ/………ぁ、お゛ッ♡」
「疲れちゃってるかなぁ〜、媚薬飲ませられてんだもんね」
「ッ、あう゛ぁ゛♡♡…ひィッッ♡♡」
ズッグチュッ
「ッ♡♡♡!!?((*プシッ*」
「、ん?潮、か?」
「あ゛、ァッ♡♡わか、んな゛ッッ♡//♡!?((*ピシュッ*」
「ンッんッんん゛゛♡♡♡ぁ゛〜〜〜((*ドプッ*」
「ッッ…/」
「あれ、???」
「お、っと………」
「媚薬入ってるのにやりすぎちゃったかな…」
「…起きたら謝るか、」
その後
「ほら見て!さっき撮った写真!!!最高に可愛い!!」
「本当に後で送れよ???」
「いやいや、送るって!!!」
「俺のも見てくれよ 」
「ん!??!!!録音してる!?」
「それも送って〜」
「よし、交渉成立」
「、後処理するかぁ………」
「そうだね…」
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