はい!なんか、前回というか、めっちゃ今回の小説が好評で続きを求める声(コメント)がちょくちょくありまして!
それで、続きを書いてみることにしましたー!!
いえーい!!
そして!本当は2日に一回程度で投稿しようとしたんですが、
なんと!めっちゃ気分が上がったんですよ!!(?
気になる?!
気になる人はコメントで教えて!!!
あと、fm.fnをつけている方々!本当にありがとうございます!
やっぱり、そういうの見るとめっちゃモチベーション上がります!!
見つけたら
「えっ?!まって、fm.fn付けてくれてる、?!やっば!!ちょ、え?よっしゃぁああ!小説書くかぁぁああ!!」
って毎回なってます(ガチ
いやぁー、本当にありがとうございます!!
ですが、やはりrdzmとrdgtどっちが一番かは決めれてませんね、
どっちも良いんですよ!!まじで!!
右の2人のイメージカラーが緑だから
💙💚🫶
これ、私のfmなんですけど、二つのcpの意味を持ってるんですよね。
これがいわゆる贅沢ってやつですね(??
世間話は置いといて、本編へごー!!
なんでも読めるやつだけ読むんだな!!ははは!!!(?
rd「お隣さんがzomuuさんだった」
コメ「え?」
コメ「え??」
zm「…え、?」
ちょっと待って。え?どういう事、??
zomuuって僕以外に名前使ってる人っていたっけ?
いや、きっと僕だけよな、?
え、??
コメ「その話詳しく聞かせてもらおうか」
コメ「そうだな」
rd「みんな落ち着けぇえぇ!!!」
コメ「いや、落ち着いてるよ(ブリッヂしながら)」
コメ「君が一番落ち着いてない」
rd「なんか、今さっき外でお隣さんと出会って!着いて行ったんよ」
コメ「ストーカー…、?」
コメ「えぐいな、」
rd「違うよ?!まぁ、それで!キーホルダーの話を出したんだよね。」
コメ「さすが」
rd「そしたら、お隣さんが俺について話し始めて、参加型してることも話したんよ」
「それで、ID聞いたらzomuuって言ったんだよね!!!」
コメ「まじかよ、!!!」
コメ「うっわ。ずるすぎ!」
コメ欄では「ずるい」という言葉で埋め尽くされた。
やっぱみんならっだぁさんの事好きなんやね!!ツンデレやんけ!
↑違いますぞよ。みんなはぞみーさんに対してずるいと言ってるわけではなくぞみーさんの隣に住んでいるらっでぃの事に対してずるいと言っているのだよ。
rd「いやぁ〜!まさかzomuuさんとお隣だったとは!!嬉しすぎて死んだよね」
コメ「らっだぁくたばれ!!」
コメ「クソが!!俺もzomuuさんと暮らしたかった!!」
rd「いや暮らして無いわ!ただお隣さんだったってだけだわ!」
コメ「ふーん」
コメ「ふーん?」
zomuu「隣がうるさいのはやはりそういう事だったのかぁ…、」
コメ「wwww」
rd「zomuuさん?!やっぱ配信見てたか!!」
zomuu「はい!もちろんです!」
コメ「かわい〜ん!!」
コメ「かわい〜ん!!」
なぜか「かわい〜ん」という言葉でコメ欄が溢れ出す。
頭には?を浮かべたが、僕には関係ない事だと思いとりあえず何も言わない事にした。
色々あったが、無事配信が終了した。
それと同時にふぁ〜、っとあくびが出る。時間を確認するともう1:00だった。
すぐに寝た。
翌朝6:30
ピピピとアラームが鳴り少し特別な日々が始まった。
ん?なぜ特別なのかって?←誰も聞いてないよ、((
そんなん、推しがお隣さんだったんやでっ、?!
こんなん夢のまた夢の夢の…、
ごほん、とにかく!推しが隣に住んでたって事や!
流石にビビったで…、
顔洗ったり歯磨きしたり朝食食べたりと仕事に向かう準備をする。
一応こう見えて社会人である!
仕事中はたまにらっだぁさんのアーカイブとか配信とか見ながらしてるで!
これでもらだ民ってやつ、?やからな!!
って、やべ!早よ行かんと、!!
zm「行ってきまーす!」
バタンッ_
ピピーピピーとアラームが鳴った。
眠いが仕方ない。起きよう、
今の時刻は6:40。早起きしすぎたか?と思いつつも顔を洗ったり歯磨きしたりとある程度のことを済ませた。
…やはり、隣がzomuuさんと言うのは夢だったか、?
と、少し疑った。
数分後お隣さんの方から元気のある「行ってきます」が聞こえた。
その瞬間。
あ、これはzomuuさんの声だ、!!
と、再び嬉しくなった。
ドアを開け少し外を見てみると、zomuuさんらしき人物がスーツを着て小走りをしてどこかへ向かっている所を発見した。
見た感じ仕事かな?と思った。まぁ、元社会人なんで勘だね。
rd「がんばれ」
職場_
zm「休憩休憩…、」
あれから何時間経ったっけ?まぁいっか!
ある程度仕事を済ませた為少し休憩をする。
のびっーっと疲れをほぐしていると、頬にピトッと冷たい何かが当たった。
zm「つめたっ、?!」
「ごめんごめん!ほい、おつかれさまー」
zm「絵斗さんかよっ!ありがと!」
pn「www」
この人は仕事の同僚の天乃 絵斗さん!
仕事を教えるのが上手くて、顔も良いし性格も良い。これぞまさに完璧な人!!
zm「良い天気やねー」
pn「そうだね〜、」
zm「〜〜〜♪」
pn「…なんか、昨日から元気だよね」
zm「んー?そぉ?」
pn「うん。何かあった?」
うむ、この事を絵斗さんに言う時が来たとは…!!
zm「実はね、僕さらっだぁさん推しやん?」
pn「言ってたね!」
zm「まさかのらっだぁさんの隣に住んでたんよ!」
pn「…え?それまじ?」
zm「おん!!」
pn「ちょっと待ってね!!」
絵斗さんはスマホを取り出し文字を打っていた。
誰かにLINEか?
まぁいっか、多分僕には関係ない!!
pn「ガチだ…、俺も希さんことzomuuさんと隣の部屋に住みたかったぁ~、」
zm「なんで僕?!らっだぁさんちゃうの?!」
pn「あいつはいいや、」
zm「あ、あいつ、?!」
pn「あ。」
zm「え?」
誤魔化しているのか話を逸らし始めた。
絵斗さんも実はら民だったのか、?!
と、少し考察をした。
仕事が終わり、無事帰宅!!
時間を見ると6:00すぎだった。
すると、ちょうど1件のTwitterことXの通知が来た。
rd【参加型青鬼ごっこ×しゃべクラやります!今回は特別ゲストが来ています!と、言ってもぺいんとなんだけどね】
お!ぺいんとさんコラボか!
ハートを押しリプライもやり終わりすぐにPCを立ち上げマイクラを開いた。
ワールドがもう開かれており既に何人かのリスナーが入っていた。
zomuuが参加しました
tanuki「お!zomuuさん!」
zomuu「昨日ぶりです!」
tanuki「そう言えば、らっだぁのお隣さんだったんですよね!」
zomuu「そうですね、!」
tanuki「らっだぁ曰くzomuuさん美人さんらしいしなぁ」
美人さん…??たしかにそんなこと配信で言ってた気がするけど、僕男やで、??
などと、疑問に思っていると、ぺいんとさんとらっだぁさんの声が聞こえた。
きっと、配信を始めたのだろう。
それで、なんか色んな人を見て回ってるみたいな?
pn「今回も人多いねー」
rd「当たり前だろー」
pn「そうだねー」
rd「はぁ?」
pn「ごめんごめんー、あ、zomuuさん」
zomuu「はいっ?!」
pn「wwv」
rd「www」
tanuki「ちょ、らっだぁー、zomuuさんを驚かすなって」
rd「いや俺じゃないわ!」
pn「zomuuさんとは今日ぶりですね!」
zomuu「え?きょ、きょうですか?」
pn「はい!」
rd「え、お前いつ俺のzomuuさんと…、?!」
tanuki「な、なに?!まさかそっち路線っ、?!」
zomuu「どゆこと、?!」
何が何だか分からなくなり脳がクラッシュしそう…、
今日は今以外はずっと仕事だったため、ゲームをしている時間なんて無かったと思う。
そう考えると見間違えか、?
pn「マジでzomuuさんらっだぁの話しかしなかったからなぁ、」
zomuu「ぇっ、?!な、なぜそれをっ、?!」
rd「え?まじ?あ、てかぺいんとからLINE来てたわ」
zomuu「んん???」
やはり話に追いつけなくなってしまったようだ…、
たしかに仕事場ではらっだぁさんの話しかしてなかったんやけど…、
うーん、?
絵斗さんはたしかスマホ取り出して文字打ってたしなぁ…、
…考えすぎか、
よし、気を取り直して脱出がんばるぜ!!
切ります!
なんか、思ってたんと違う…、
まぁそういう時もあるよね!!あ、毎日か、
ごほん、
そうそう、皆さんに質問があるんです!
wtの小説でnk右としたら、どのcpがお好きですか?
票()が多かったcpを書いてみようかなって!
wt全然書けてなかったのでね!
次回もお楽しみに!あったらの話ですが!
ばいちゃ!
次_♡2000以上(頑張ったから許して!!
コメント
48件
完全に受け側の好み自分と同じで草(zm、nk) nkさん受けだったら…Brさんかなッ…?とにかくnkさん受けは神
大大大好きです! できれば次もよろしくお願いします! でも体を崩さないように! よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ