「 お邪魔しま 〜 す … 、 」
「 どーぞ ゞ 〜 ♪ 」
先輩の家は 暖かくて 、 藤澤先輩の 匂いがした 。
靴を脱いで リビングに向かう
「 ん … あの トイレ借りても いーですか 、? 」
「 いいよぉ 〜 、 そこ 曲がったところね 、!! 」
「 ありがとう ございます 、 」
微笑み返し トイレの方に向かう 。
ポケットから携帯を出すと 数件、元貴から 連絡が来ていた 。
【 わかいーー 】
【 なにしてんの ー 】
【 いわい !!! 】
【 無視すんな 怒るよ 】
… 等 、 通知をオフにしていたから 気づかなかった 。
ドアを閉めて LINEを開き、 返信をする
【 ごめん、今忙しいから 後で話そ ー 、 また 連絡する !! 】
携帯を閉じて 用を済まし 、 再び リビングに向かう。
「 ただいま です っ 、 」
「 ん、 おかえり 若井君 、!! 」
先輩は 笑顔でそう言うと 俺に近寄り ハグをした 。
「 んわ 、 先輩 っ 、? 笑 」
「 若井君 いい匂いする 〜〜 っ … 、 」
俺の首筋に顔を埋めて 甘えるような声で 。
可愛いな … と 思っていると 、 ゆっくりと 服の中に 先輩の手が入ってきた 。
「 っ ぅあ ッ 、? 先輩 ッ 、 待っ … ⸝⸝ 」
「 待てなぁ〜い 、 笑 いいでしょ 、? 」
耳元で 囁きながら 胸元まで 手が昇ってきて 、
「 ぁ “ ッ 、 ♡ そこ ッ ♡ んぅ ッッ ” ♡ 」
「 可愛い 、 笑 僕の手だけで こんなに感じてるの ? 若井君 、 笑 」
手で弄ってきたり 、 舌で 転がしたり 。
この先輩 色んなプレイ知ってるけど … 何者 、?
そんな事 考える暇もなく ―
「 せんぱ “ ッ 、 は ッッ ♡ や ” ッ ぁう “ ♡ 」
「 かわい … 、 笑 もー無理 、 ベット 行こうか 、? 若井君 、 笑 」
「 ぅ … あ、 は、 はぃ ッッ 、 ♡ 」
「 ぁ ” ん “ ッ ♡ あぁ ” ッッ ♡ せんぱ “” ♡ 壊れ りゅ “ ッッ ♡ 」
ベットのシーツを 強く掴み 、 身体を震わせながら 。
先輩は 息を荒くしながら 俺の イイ所を 突いてくる
「 若井君 気持ちい 、? 笑 んふ 、 意識 ある ? 笑 」
「 ありま ” ♡ んん “” ッッ 〜〜〜 ッ ♡ 気持ち “ ッ れす ” ッ ♡♡ 」
正直 奥を沢山突かれ 頭が働いていない 。 先輩の事しか頭にない … というのが 正解だろうか
「 やっぱ 若井君 、 僕の前だと なんか感じやすくない 、? 笑 」
「 んぇ “ ッッ 、? ♡ ちが 、 ““ ♡ 先輩が “” ッッ 激し “ ッ から ” ぁ ッ ♡ 」
まぁ 先輩が激しいというのも事実だけど … それ以前に 先輩が上手すぎる 。 色々と 。
「 はっ … 、 ♡ 若井君 、 もう イきそ … 、
中 出していい 、? 」
息を荒くしながら 額を合わせ、 問いかけてくる 。
「 ぁへ ッッ ♡ 先輩 の “ ッ ♡ くださ “” ッ 、 ♡ ん “ ぁ ッ ♡ 」
「 ごめ ッ … も 無理 ” ッ 、♡ イく ッッ … 、 」
その言葉と 同時に 俺の中に 先輩のが 出される 。
「 ッッ 〜〜〜 “” ?!?! ♡ あ “ぁあ ” ッ ♡ せんぱ ““ ッ ♡♡♡ 」
俺も 絶頂し 、 その後 あまり 意識は無かった 。
「 あれ … 若井君 、 トんじゃった 、? 」
「ぁ ” … トんで … ない “” ッ …… 、 ♡ も、 もっと “ … 、 ♡ 」
少し 意識が朦朧としながら 蕩けた顔で先輩を求める 。
「 ッッ へぇ … 笑 途中でトんだら 僕 怒るからね 、? 笑 」
その後は 記憶がない … というか 思い出したくもない 、
nxt
コメント
7件
天才すぎる😭
センスのよさと神がかってる〜
やはり書き方好みです...ほんと大好きだ...トんでないからともっと藤澤さんに求める若井さん可愛いです!!!!