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⚠️attention⚠️
センシティブ
地雷注意
調教?
🥷side
星導にリードを引っ張られて少しよろける。
え、まじで急になんや??でも目がマジなんだよな…
まだ夕方だけど どうせ夜ヤるつもりだったし別にいっかぁ。
🥷「ちょ、急に引っ張らんといて!わかったからぁ… てか首輪とか星導くんってば変態なんだからw…」
とりあえずパンツ以外全部脱いだけど…
🐙「全部ですよ?犬は服着ないでしょ??」
🥷「ぇっ もう十分やろ… ほんま何がしたいん今日… ///」
なんで僕勝手に犬にされてんの。普通に脱いでるところそんなまじまじ見られると流石に恥ずかしいよ僕…////星導も脱げよなぁ…
🥷「/////こ、これでいいっ?! 言われた通りにしたぞ!満足か!!この変態!!てかおまえも脱げよ!!」
🐙「よくできました♡偉いですねカゲツ。いい子いい子♡」
そう言いながら僕の髪をわしゃわしゃと撫でるタコ。全裸に首輪で直立とか恥ずかしすぎて無理なんやけど…/////
タコが再びベッドに腰をかける。同時に僕の頭に何か着いてることに気づく。
なんや、、これ…?触って確かめると垂れ耳のカチューシャ?が付けられていた。
まって。まじで犬にされるの!?首輪だけじゃ満足できんの!?!?
🐙「とっても似合ってますよカゲツ♡♡流石俺のわんちゃんです♡」
動揺を隠せない僕を置いてどんどん話を進めるタコ。
グイッ
また急にリードを引っ張られた。今度はリードを短く持たれ、嫌でもタコの近くに来させられる。
さらに短く持たれてしまい、タコの足の間に膝立ちをする。
🥷「っ!?だから急に引っ張らんといてや!てかおまえも脱げってば!!」
キッ と睨んで抗議する。
🐙「?何言ってるんですか。俺はご主人様なので服着ますよ?犬でもないのにそんな変態じみた格好するわけないでしょう。」
何を言っているんだこいつ という顔で返答をするたこ。
てか!僕にこんな格好させて尚且つ変態とか言ってくるのヤバすぎ…
たこの余りの態度に困惑しているとまたリードを引っ張られキスをされた。
!?今度はなんやぁ!!
🐙side
全裸で首輪と犬耳を付けたカゲツにキスをする。
小さいお口に柔らかな唇。熱くて薄い舌。甘い唾液。
全てが俺を興奮させる。
軽くカゲツの身体を撫で回すように触り、白くてすべすべでもっちりなおしりを撫で回す。
はぁ。いつまでも触っていたい。
カゲツの口内を堪能しながらカゲツの後ろの穴にローションを垂らす。
🥷「っ!?!?つめたっ!!てかどこ触ってるんやぁ!!///」
いつもなら俺の手で温めてからカゲツにローションをかけるが、今日のカゲツは犬だから。細かいことは気にしないことにした。
ツプ…
片手でふわふわな髪の毛を撫で、片手でカゲツの後ろの穴を解し、カゲツの甘い甘い唾液を味わう。
はぁ♡幸せにも程があります♡♡
…あれ 今日いつもより柔らかい…??
カゲツのおしりの穴はいつもきゅっと可愛く締まっているので丁寧に解すのだが、今日はするっと指が入る。
不思議に思い、カゲツを見ると顔を真っ赤にさせて目を左右に泳がせている。
🥷「っ〜!! きょう!するかなって!思って!/////家出る前にっ少し解してきたのっ//////」
口を開いたかと思えば可愛いことを言い出すカゲツ。
ズプッ
可愛すぎるので一気に指を2本増やしてぐちゃぐちゃと掻き混ぜるように大きく動かす。
🥷「っっ♡♡き、急にはっ やめろってばっ!!♡♡///」
🐙「あなたほんっと可愛いですね…♡ じゃあもういいかなっ♡」
3本の指をバラバラと動かし、広げたり掻き混ぜたり好き勝手イジる。
🥷「/////♡♡ それっやめろやぁっ♡♡/////」
穴を好き勝手されるのが恥ずかしいようすのカゲツを他所にあったかくて柔らかい中を堪能してから指を抜く。
ヌプっ
3本一気に抜いたらそれはそれで快楽を感じているカゲツ。
ズポっ
間髪入れずにアナルプラグを差し込む。
もちろん白くてふわふわのわんちゃんのやつ♡
🥷「♡♡// なんっこれっ♡ つめたいしっ 何入れたんっ!?♡」
🐙「耳と首輪だけで犬になろうなんて甘いですよカゲツ♡ 尻尾も必要でしょう?」
🥷「だからっ♡僕は犬じゃないって!!!!♡///」
続きます。