6つの月が集まる時

どーもどーも、しののめでございます。

新しいお話書いていこうと思うのですが

こちらなんと、！

多分長くて10話位で終わると思います！(予想)

これはしののめがお風呂入ってる時に謎に思いついたお話でございます。

かるーく設定とお話の内容てきな↓↓↓

・夢主無し

・rd運営めいん

そのた

・rd運営人外化

・rd運営の年齢操作

多分このくらいﾃﾞｽ

補足あったら書いておきﾏｽ

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大体のお話

rd運営が集まる前のお話てきな。

こんな感じのお話沢山ありますが一切参考にして無いので「〇〇さんに似てる！」等はお控え頂けると嬉しいです。

まぁ、ほんとにめちゃくちゃ似てる作品があったら消すかフォロ限にさせて貰います。

その作者さんに迷惑かかっちゃうので。

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途中で急に他の方々が出るかもしれません。

(例) ら民、ntj組 など

出ないとは思うのですが出す出さないは書いてる時のしののめの気分なので…(？)

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ばかほど設定とかの話が長くなった……

はよ本編いけよってみなさん言ってますもんね。

まぁ今回書くの本編に行く前に出るぷろろーぐ的なやつです。序章とも言うのか……？

……分からぬ(無知)

、とりあえず始めようと思います

それでは短いですがどうぞ〜！

「」←視点主

『』←その他登場の方

(例)

―場所

―○○

↑これ視点主

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「おぉー！めっちゃ綺麗じゃんここ！」

「え、まって？」

「ここ森の奥じゃん？」

「クソでかい建物あるじゃん？」

「そして誰も住んでないの？！」

「……勝ちじゃん、もう(？)」

「んー、でもなぁ。 」

「俺一人だと楽しくないよなぁ…」

「せめてあと4〜5人は欲しいかも」

「んま、多いに越したことはないか！ 」

「ここ盗られないように青鬼出しとこ〜、」

「知らん人間来たら食っていいからね〜」

青鬼

『ｸﾞｱｱｱｧｯ！』

「…これは……分かってるのか？」

「まぁいいや！やっぱ誰でも食っていいよ」

青鬼

『ｸﾞｱｱｱｯ？！』（困惑

「さて、こんなに綺麗な月が出てる夜なんだから」

「絶対いい事あるはず！」

「よーし！行くぞー！」

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はい、お帰りなさい！

プロローグなのか、？これは。

よく分からぬが。

まぁ……、どうだったでしょうか！

良ければ次回も見てくださると嬉しいです〜！

それでは！