。えろに飢えた
「 恋人とのセックス 緩いん よな〜 、笑」
なんて、友達と電話で話してる時に。
その恋人が聞いてる、なんて。誰が想像するんだろう。
「 … ぼ ー び ー い、 笑 」
電話を切ったら直ぐに、ニキが部屋に入ってきて俺に抱きつく。まさか聞かれたとか思っていなかったから、 いつも通りの返事を返した
「 じゃ、 やろ っか 。」
その瞬間、ニキの目を見て俺は死を覚悟した。
⌒
「 ぁ ゛ ー、 っ、 ♡♡ あ ぁ、 ゛♡ 」
「 もー、 まだ 前戯 なんだけど ? 何 トビかけてんの。 」
頭がクラクラする。意識が遠い。
あれから2時間ほど、俺の臀にはニキの程では無いが太いバイブが刺し込まれ、中で振動している。
「 ん ぉ ゛ っ ♡♡ ぃ ゛ っ、いぐ、 ♡♡ 」
「 は い 、 5回目 。 」
いった回数をカウントされながら俺は腰を反らせ達する。もう無理、なんてニキに強請る。
「 ほら、 じゃあ ちゃんと お強請り。 」
「 いれ、 っ ゛ て ぇ、 ♡♡ 」
「 そんなんじゃ無理。 」
冷たく言われる。捨てられる、捨てられちゃう。どうしよう、どうしようと。焦る俺をニキは楽しそうに見つめている。
「 ぶ、 っ 壊れるまで ゛♡♡ 奥 ついて、っ、♡♡ 」
目を細めるニキ。許してくれるかな、そう安堵しようとしたら、ニキは口を開く
「 まだ、 いけんだろ 」
そう言うと俺からバイブを抜き、ニキは下を脱いだ。ありえない程勃起したちんこを見せつけてくる。
「 ぁ、 ゛ っ ぁ ゛〜 ♡♡ 」
それが入ってくるところを想像すると、びゅるっと達してしまって
「 6回目 。 」
「 ぁ ゛ ♡♡ ごめ、 なさ ゛ ぃ ♡♡ 」
無言で俺を見つめるニキ、早く欲しい。そんな気持ちが高ぶる
「 俺の ゛ っ ♡♡ 雌 穴 、 ♡♡ がば ッ がばに して ♡♡ 」
合格、なんて言うように口角を上げたニキ。
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飽きたあきた。がん飽き
コメント
2件
しぇりさん毎回素晴らしすぎる作品ありがとうございます!!気が向いたらでいいので続き書いてくれると嬉しいです!!