新しい彼氏__。
大森元貴(元彼.攻.)
藤澤涼架(受.主役)
若井滉斗(今彼.攻)
僕は、涼架,
今、元彼と出会ってしまった真っ最中だ..
元貴)ね~..涼ちゃん、?
藤澤)んっ 、、、 ぁえっと、どうした、、?
元貴)もっかい 、やり直して欲しい。
そんなの無理だよ 。だって 、もう僕 、
藤澤)彼氏がいるから、無理かなぁ。ごめんね
元貴)は….?
藤澤)ごめんね 、 ほんとに 。
若井)涼~ ちゃん っ !
藤澤)ぁ 、 若井 。
元貴)ッチ(舌打
藤澤)ビクッ , (怯
ここだけの話 。
実は 、 元貴ね
僕に 、
“DV”してたんだ 。
僕弱いから 、 何も出来なくて 、
日々苦しかったんだ 。
若井)大丈夫~ ? (顔覗.
藤澤)だ 、 大丈夫 ! 。
それから若井とデートしたんだ~ !
次の日.
藤澤)ちょっと 、 散歩でも行くかぁ..
若井は仕事に忙しいみたい。だから1人。
散歩で気が晴れるまで歩いてくる!
藤澤)~♪~~♪(鼻歌
???)涼~っちゃん…♡
藤澤)ふぁっ…!?(驚
大森)元貴だよッ~!笑
さ 、 最悪だぁ … 出会っちゃったよ 、 、 、
大森)こんなところでなにしてんの~ッ?笑
藤澤)ぇっ 、~と 、 散歩か 、 かな !
大森)そうなんだね~
藤澤)….???
大森)今日喉渇くから 、 水 持った方が
いいよ~?
藤澤)ぅ 、 ん そうだね 。
大森)この水あげる !
藤澤)ありがと 。 !
ゴクゴクっ、(飲
数分後..
藤澤)てか元貴 、 いつまで 着いてくるの..?
大森)いいじゃんかっ!笑
藤澤)ぅぅ、ん。
(転)
藤澤)あぶっなぃ、…ね、むぃ、
(眠)
大森)よっし、(にやッ
起きた時には知らないとこにいた。
藤澤)ここ、っ、どこ…!?
大森)相変わらずいやらいし体だね~..♡
藤澤)もときっ、..?これとって、..?
大森)いやだね~笑
怖くて仕方がない。
若井。たすけて.?
ちゅっ、♥
まるで吸い付かれるようなキスをされた。
僕の頬ら辺を、手で全体を覆い被せるように
包んだ。
元貴はキスする前に首を少し傾げて、キスを
した。
少し音が鳴った。
ちゅっ、くちゅっ、…♥
キスの音。元貴はいやらしく音を出すような
きすをする。
どんどん僕の胸もどきどきする。
元貴と凄く近いから、元貴の匂いがする。
懐かしいね。この匂い。
元貴は、にやっとしながらこっちをみる。
藤沢)元貴っ..♡ながいよ……♡
大森)ごめんね..♡
かちゃかちゃと僕のベルトを外す。
まるで手馴れた手つき。
きっと僕意外とも沢山シてきたんだろう。
気付くともう全裸だった。
ゆっくりときすをされていく,
僕の頬.唇.首.
順番にされて行く。
その順番が終わると、僕の腰、お腹をさすさすと触れられる。
僕は感度が高いのかピクッと動いしまった。
大森)ぁ、動いた、♡感度高いんだね..♡
そんなの言わないでよ。
その後 、 僕のナカに元貴の指が入った。
いやらしい音を出す。
部屋に響き渡った。
くちゅッ♥コリュッ…♥コチュッ♥
丁度いいところに当たってしまった。
藤澤)んっ”ん”っ…♡
コリュッ♥クチュっ…
藤澤)ふっぅ”う”……♡’’
本当は嫌なはずなのに、体が言うことを
聞かない
終
♥55🙏🏾
コメント
6件
神すぎる っ ! ほんとに神!
暇だな〜と思ったらちょうど更新されてた🥹♡💧さんの書く作品は読みやすいからついつい見入っちゃう!! 若井助けに来てくれるか!?
お話を書くスピードが天才的すぎる…!! 今回のお話も最高すぎます!!! 若井が助けに来てくれるのか…ドキドキです…!