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私は、学校が嫌いだ。
なぜなら、せくはらをうけていた。
👧🏻「おはようございます。」
👦🏻「きたーーエロ女www」
👧🏻「はぁ。」
さわっ
👧🏻「やめてよ、」
👦🏻「求めてるくせにwww 」
👧🏻「うざ、」
私は思った。
なんでこいつのために無駄な時間を使わなきゃ行けないのか
それなら、✘せばいい。
私は考えた。もし✘せば、辛いことなんて消える。
放課後、私は👦🏻を呼び出した。
👧🏻「呼び出してごめん。」
👦🏻「なに?ヤリたいの?www」
👧🏻「そう、殺りたいみたい」
グサッ
血の音が響き渡った。
私は逃げた。
翌日、放課後に👦🏻の机の中を見た。
そしたら、あるノートがあった。
それの中を読むと、
「俺は👧🏻が好き。」
1行目には、そう書かれてあった。
私はそれを見た瞬間涙が出た。
自分でも、
「なぜ涙が出たの?」
「それがあってたはず」
「やらなければ良かったの?」
頭は色んなことでいっぱい。
私は、👦🏻の骨を海に落とし、
神に誓った。
「私が産む赤ちゃんは👦🏻の生まれ変わりでありますように」と。
叶うはずもない。
今の私の腕の中には👦🏻という名前の産んだ赤ちゃん。