kookv
🔞少しあり。地雷注意⚠️
𝚂𝚃𝙰𝚁𝚃⇩⇩⇩
𝙩𝙖𝙚𝙝𝙮𝙪𝙣𝙜🐯 side
taehyung「お疲れ様でした~」
疲れた~…。
けど、久しぶりにarmy達に会えたから
Jungkook 「……、」
taehyung「グガ、?どうした?」
Jungkook「……」
グガの様子が変……。
下向いて、顔も全く合わせてくれないし…、
taehyung「グガ、…ほんとに大丈
夫、?」
taehyung「ヒョンたち呼んでくる
からっ……、」
Jungkook「…、グイッ!!」
taehyung「、うわっ!?」
部屋を出ようとしたら、
急に腕を引かれた。
taehyung「ぐ、グガ……?」
Jungkook「はぁ…、はぁ……」
taehyung「…!!」
グガの荒立たしい息に、
余裕のない目。
これはまずいと思い、腕を離そうとするも、ジョングクの方が力は強い。
LIVE終わりで興奮してるとはいえ、ここまで興奮してるのは初めて。
Jungkook「ドンッ…チュッ、」
グガは壁で俺の片手を固定し、
口添えをしてきた。
taehyung「んっ、…ふっ、あッ……」
出したくもない声が漏れる。
ぐいぐいと来られて息をする間もない。
taehyung「はぁっ…、じょんぐっ、やっ…」
息が苦しくなって肩を叩いても、
グガは聞かない。
taehyung「…んッ~、!(ガリッ!」
Jungkook「い”ッ!?」
苦しすぎて、思わず舌を噛んでしまった。
taehyung「はぁ…、はぁっ……」
taehyung「おまぇ…、止めろよ!」
やばい、腰抜けた……。
Jungkook「…、すいません……、」
Jungkook「俺…、何して……、」
ようやく自我を取り戻したのか、
グガは状況が理解できないまま謝ってきた。
taehyung「やっと落ち着いた?」
Jungkook「はい、……」
taehyung「全く…、どうしたんだよ」
Jungkook「なんか、抑えが効かなかったです…」
Jungkook「その、テヒョンイヒョンいつもより露出が高くて、」
taehyung「そうかな?」
Jungkook「はぁ、…自覚ないんですか……、」
年下のくせに、親みたいに呆れたように言ってくる。
Jungkook「早く帰ってヤリたいです。」
よくもまぁ、心配させておいて、
急にキスしてきて言えるわ。
taehyung「いや、お前のせいで立てない。」
Jungkook「…、ヒョン腰抜かしちゃうくらい気持ちよかったんですか?♡」
taehyung「……、別に、///」
Jungkook「へ~、…まあいいですけど。」
Jungkook「俺、今日どんだけ嫉妬したか分かりますか?」
taehyung「ビクッ!」
耳元にふっと息がかかり、
身体がびくんと跳ねる。
それに伴い、ジョングクの声のトーンが一気に下がる。
Jungkook「……帰ったら覚悟してくださいね…?」
taehyung「…、」
やばいな、…これは相当嫉妬してる。
*Jungkook*🐰side
taehyung「お疲れ様でした~」
ライブが終わった安心感と共に、
興奮が襲ってきた。
それも理性をギリギリ保てるくらい。
いつもはもっと落ち着いていられるのに、…
taehyung「グガ、?どうした?」
テヒョンイヒョンが心配してくれているのに俺は返事ができなかった。
それくらい我慢しないと、
あなたを襲ってしまいそうになるから。
taehyung「ヒョンたち呼んでくるからっ……、」
気づいたら、部屋を出ていこうとしたテヒョンイヒョンの腕を引いていた。
テヒョンイヒョンは当然驚いた顔をしていた。
それと同時に俺が興奮していることに気がついた。
何とか逃げようと俺の腕を振り払おうとしても、ビクともしない。
そんな逃げようとしているテヒョンイヒョンに腹が立って、
テヒョンイヒョンの口を奪った。
taehyung「っ、んっ…、ふぅ…、」
一生懸命呼吸をしようとしている
テヒョンイヒョンが可愛すぎて、
グイグイ攻める。
taehyung「ガリッ!!」
Jungkook「い”ッ、!?」
急に舌に激痛が走った。
原因はテヒョンイヒョンしかいない。
苦しすぎて噛んだらしい。
可愛いかよ…。
Jungkook「すいません、…」
taehyung「まじで、苦しかった……、」
いくら、興奮しているからとは言え、命に関わってたもんな…。
気をつけよ…
てか、早く帰って早くヤリたい。
そう思っていたら、咄嗟に口に出ていた。
テヒョンイヒョンは呆れた顔で返事をした。
でも、俺は今日ものすごく嫉妬した。
そのいやらしい露出の高い服が、
どれだけ嫉妬をおびき寄せたか。
テヒョンイヒョンは俺がどれだけ嫉妬したか知らないから、
こんなに平然といられるんだ。
メンバーがテヒョンイヒョンに触ったってのもある。
だけど、今回はテヒョンイヒョンが
メンバーへ積極的にいってた。
しかも、俺には来ないで。
Jungkook「…帰ったら覚えておいてくださいね?」
それだけ言うとテヒョンイヒョンは
真っ赤な顔から真っ青な顔になった。
どんなお仕置をしようかな…。
𝙩𝙖𝙚𝙝𝙮𝙪𝙣𝙜🐯side
(タクシーで移動中)
Jungkook「スルッ…」
taehyung「……びくっ…、」
taehyung「ちょっ、……グガ……」
Jungkook「なんですか?」
taehyung「手…!!」
Jungkook「ヒョンがこんな服着てるからじゃないですか~」
俺たち以外にも近くに人がいると言うのに、そんなのお構い無しに
俺が弱い所を触ってくる。
taehyung「家まで我慢して……、」
Jungkook「ふふっ、じゃあ…お風呂一緒に入ってくれます?♡」
taehyung「……、」
この状況で断ればまた触ってくるだろうし、
半強制的なもんじゃん…。
Jungkook「どうです?(こりっ、」
taehyung「んっ、…!!ばかっ…!」
taehyung「わかった、入るからっ…、!!」
Jungkook「りょーかい♡」
やっぱり強制的にお風呂を一緒に入ることになった。
taehyung「変態マンネが…、」
Jungkook「テヒョンイヒョンに言われるなら、全部褒め言葉です♪」
taehyung「っ…、もぅ……、」
その後も、楽しくおしゃべりしながら家へ帰った。
To becontinued…
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