輝茜~

輝茜猫化 R

⚠︎地雷ちゃんまたね

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生徒会室に向かってる輝兄

ガﾁｬｯ （ドア開）

源輝「蒼i、…。」

蒼井「ﾝ、会長…?」

源輝「何その姿、（ぇ..可愛）

蒼井「それが､､､」

事情説明中

源輝「成程..。」

（感覚あるのかな..、）

源輝「蒼井、僕の膝に座って..。」

蒼井「、?はい（座る

スﾄﾝ）座る音

源輝「..ほぃｯと（蒼井の尻尾に手を伸ばす

ギｭﾑｯ （尻尾を掴む）

蒼井「ふニｬｯァ゛‼︎?//（ビｸビクｯ

源輝「ふんｯ❤︎（ﾆﾔｯ、感覚あるんだ..

蒼井「..何するんですか!?、本当キモi..（

ﾄﾝﾄﾝ（尻尾の付け根

蒼井「ﾝ、み゛ｨ//❤︎（唾液を垂らす

源輝「ふﾌｯ..❤︎、蒼井ｯてば興奮したんだね~❤︎（ﾆﾔｯ）

蒼井「..あｯ、//」

カﾁｬｯ、ズﾙｯ　（ベルト取ってズボン×下着を脱がしてる音

蒼井「ふニｬｧ、..//❤︎」

源輝「指挿れるから、力抜いてｯ..。（指を近付ける）

ヌﾌﾟｯ❤︎

蒼井「あ゛ｯ//❤︎」

クﾁｭｯゞ

蒼井「ﾝみｩ///..❤︎」

クﾁｭｯ、ｸﾁｭ❤︎

蒼井「ふｧ゛、..///」

源輝「ｯも、慣らしたし…挿れるね、❤︎（ﾆﾔｯ）

蒼井「ふぇ、待ｯ!!//（焦）

ズﾌﾟﾌﾟｯ

蒼井「ﾝ、あ゛ｧぁ!?!//❤︎」

ビｭﾙﾙｯ　ﾌﾟシｬｧｧ

源輝「蒼井ｯて潮も吹けるんだねｯ///」

源輝「ｯ、動かすねｯ///」

パﾝｯ、ﾊﾟﾝゞ

蒼井「ゥにｬあ゛ｧァぁｧ!?!//（ｶﾞｸｯｶﾞｸ

源輝「ｯ、❤︎」

ﾊﾟﾁｭﾝ゛❤︎

蒼井「、ふぇ??//❤︎」

源輝「音ｯ変わったね、❤︎」

ﾊﾟﾁｭｯ、ﾊﾟﾁｭﾝｯ❤︎

蒼井「ﾝｯ、//ンにャぅ~❤︎（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ）

源輝「ｯ///出る..!❤︎」

ビｭﾙﾙﾙﾙｯ

蒼井「ﾊーｯ、はｧｯ//❤︎（ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

蒼井「ｯ、あ゛ｩ…///（トﾋﾞそぅｯ//..。

ｺﾃｯ

源輝「ァ−…、明日蒼井立てるかな~（汗）

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ここまでｪ~!猫少なかったな、すまん！

またね~!