未卒業と卒業済。

〜源家〜

「あの…、せっかく今日出掛けるはずだったのに帰ってきちゃったんですけど大丈夫ですか？」

「今日はもう蒼井のこと消毒するって決めたからね」

「ぅ…、」

「それじゃ僕の部屋行こっか！」

「んぇ、/」

〜輝の部屋〜

ぽすっ

「ほんとにやるんですか、？」

「もっちろん！」

「なんでそんな元気なんですか…」

「ん〜、なんでだろうね〜？」

「とりあえずやるよ〜、」

「まず何処触られたの？」

「えぇっと…」

「耳には息かけられたり…、胸触られたり…、口に指入れられたり、股ドンされたり…、」

「ぅわ、結構色んなことされちゃったんだね…」

「それじゃあそんなことされたこと忘れるくらいに上書きしよっか！」

「ぅぇ…/」

「とりあえず触られたところ全部綺麗にするよ、」

「早くして、…」

「それじゃあ遠慮なく〜」

さわ（耳

「ぁ、//」

ちゅ

れろ

「ぁぅ、//」

「ふあ…/」

ぐりぐり（股ドン

「一気…にするの、やめ…/」

「んふ、ぷはっ、」

「ぷは、/」

「このまま胸も触ろうか？」

「うぇ、も…好きにして、//」

さわ（胸

「んぅ゛~//」

「ぇう゛/」

「…、」

「ねぇ蒼井、」

「ぇ、？何…、？」

「もう慣らしても良い？」

「ふえ、/ちょっと待って…//」

くちゅゞ

「んぁ゛、/」

「ゃ、//」

「結構慣らせたかな〜」

「挿れて良い？」

「ぅえ、ゃめ…、」

「、それならやめようか」

「んぇ、…」

「蒼井がやめてって言ったんだよね？」

「挿れて欲しいなら一言頂戴？」

「は、ぁ…？/」

「、挿れて下さい…//」

「正直まだ物足りないけど挿れるね〜」

ずちゅ

「ん゛ぅ゛…//」

「ふ、//」

ぱんゞ

「無理っ、トびそう、/」

「僕がイくまでトんじゃダメ、」

「ぅえ、…//」

〜数十分後（一気に進んだねほんとにごめんね）〜

ぱんゞ

「んぁ、//」

「っ、もうイきそう、/」

びゅるるる

「はぁっ、は、…」

「つかれた、…」

こて

「ぁ、僕まだ１回しかイってないのにな…、まあいっか」

「後処理したら寝よ〜っ！」

〜

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ん〜〜〜〜〜〜〜〜生理きた

くっそお腹痛い

すっごい眠くなったり死にそうになるから今週投稿頻度下がるかも（（

そこんところよろしく（