TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで
シェアするシェアする
報告する

ドレスローザに向かう途中、俺たちはとある小さな島に立ち寄った



そこは住民も少なく、建物もあまり無かったが、なにより景気が良くて活気のある島だった








船番のブルックを残して、俺たちは島に出た



なぜか俺はぐるまゆと一緒に回らされる羽目になった

迷子になるから、だとか

ナミのやつ、俺をなんだと思ってんだ



嫌〜な顔をして、コックが渋々手を差し伸べてきた


どうせナミになんか言われたんだろ


迷子になんかならねぇって言ってんのに


















コックの付き合いで、食料品を買いに行く途中、俺は見てしまった


















トラ男が、路地裏で知らねぇ女とセックスしているのを














もちろんその光景は、コックにも見えていたため、あいつも驚きの表情を浮かべていた




それは、ローがこんなところで女とセックスしている事に対してじゃねぇ















なぜゾロという恋人がいながら、ほかの女とセックスしているのか、という事に対してだ



onepieceBL(腐民以外は覗かないことをおすすめする

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

29

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚