TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

転校してきた女の子はバスケ部のマネージャーになる！？

一覧ページ

「転校してきた女の子はバスケ部のマネージャーになる！？」のメインビジュアル

転校してきた女の子はバスケ部のマネージャーになる！？

第6話 - 5

16

2025年02月19日

#スラムダンク

#夢小説

#SD夢

^. .^ ੭

シェアする

この作品はいかがでしたか？

16

^. .^ ੭

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

次の日　.

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

体育館に行きみんなの練習を見る。

「　ふむふむ…桜木くんは〜…　」

私はノートにメモを取りながらみんなの練習を見てる。

彩子さんが『　みんなもっといけるわよ！がんばりなさい！次の相手は湘南よ！あの仙道がいるから手を抜くんじゃないわよ！　』と言って本気で練習をする。

仙道…？どこかで聞いたことあるような名前…

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

思い出　.

『　君、△△高校の中で1番強いんじゃないの？　』

大会が終わり飲み物を自販機で買おうとしたら身長の高いツンツン頭の人に話しかけられた。

「　あ、ありがとうございます…えっと…あなたは…？　」

話しかけられてついつい気になり名前を聞いてみたら彼は『　オレは仙道彰。　』

仙道彰…たしか湘南高校の強い人…

「　私はミョウジ○○です。　」

と挨拶をし、少し会話をしたら彰くんは誰かに呼ばれてどこかに行ってしまった…

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

「　彩子さん、仙道って仙道彰って子ですか？　」

と聞いたら『　そうよ。相手になったことあるのかい？　』

と聞かれたが、「　いえ、少し話したことがあるだけです。　」と言って前のことを話したら『　あら、少女漫画みたいな出会いじゃない。そのうち付き合っちゃったりして　』と笑ってる彩子さん。

『　なっ！？仙道と○○さんが付き合う？！　』

話を聞いてた桜木くんが私に言う。

「　彰くんとは付き合いませんよ？！　」

と言ったら桜木くんは『　な、名前呼び？！　』ともっとうるさくなり彩子さんにハリセンで叩かれて練習に帰らされる…

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

対戦当日　.

『　○○ちゃんオレのこと沢山応援してほしいな〜　』

とキラキラしたような目で私のことを見てくる宮城さん。

「　宮城さん、がんばってくださいね。　」

と手を取って握手をしたら嬉しそうにどこかへ行く。彩子さんが『　リョータったら、○○ちゃんにデレデレじゃない　』と笑いながら言った時、体育館の扉が開く

『　遅刻しちゃいました　』

そこに来たのは彰くん。

『　すみませんでした…って、○○？　』

彰くんは私に気付いてこっちに来た。

『　なんで○○が湘北に　』

と聞かれて、事情があって転校してきたと伝えたら彰くんが『　なるほど、湘南に来てくれてもよかったのに。　』と言われた。

彰くんは顧問の方に呼ばれて『　またね。オレのプレイ見てね　』と言って顧問のところに行く…

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

仙道中心の物語になっちゃいましたね…笑

めっちゃ話変わるんですけどテラーにも名前変更機能欲しいですね…

次に続く！