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「お〜できた〜」「、、ありがとうございます、、」「何で急に切りたいなんて言い出したんだ？？」「イヤ、、働く時邪魔かなっと思って、、」「お〜良い心構え〜ヨシヨシしてやるよ」「な、何ですか」「イヤ、、部屋は好きなように使ってくれて良いから、、俺のも別に勝手に使っても良いし、、まぁ、特に何もないけど」「ハイ、、」「ハイ、これ仕事着、、頑張ってね」「、、、ハイ、、！！」
「ゆ、優のご指導を任された、千鶴で、、す、、よ、、よろしくお願いします、、」「、、確か、、千鶴の方が１つ年上だっけ？？」「いや、、２つ下だよ、、何だあの落ち着きのなさは、、」「ハハww千鶴ファイト〜」すると「をらぁぁ！！優ゴラァ！！」「やめてくれ風磨君、、店の印象が悪くなる、、」「な、、何であんなに怒ってるの、、」「お前来てそうそう、小我太と同室とかどう言うことじゃあ！！」「ヒッ！！」すると「やめろ、、馬鹿、、っ、、」「お、、小我太さん、、」「小我太！！どう言うことじゃあ！！」「喧（やかま）しいわ！！ちょ、、わかったから、部屋行こ部屋！！ね！！」そう言い小我太さんは風磨さんを二階へ引きずって行った。「、、こ、、怖、、」「風磨君も必死なんだね、、」「、、じ、、じゎあ、気を取り直して働きます！！」
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何か俺みたいだな、、小我太に拾われて、、一生懸命働いて、、小我太は何でも拾ってくるな、、「え、千鶴さん、コレなんですか？？」「、、大葉だよ、、」「ミントだよ〜」
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「だから！！俺は別に風磨の彼女じゃないし、、浮気なんかしてないよ！！」「いや、それはわかってるわ、、」「じゃ、何だよ、、」「だから前言ったんじゃんか！！俺は嫉妬深いって！！すぐ泣いちゃうんだからな！！」「、、そ、、それは、、困るな、、」「、、？？」あ、、あれ、、意外に協力的、、すると、、チュッ「ん？？、、え！？」「何」「、、な、、何でチュウ、、？？」「え、、だって、風磨がギャーギャー言う時って、疲れた時じゃん、、」「、、、」「もうそろそろ行っていい、、営業妨害、、」「、、小我太、、」「、、ん？？」「こ、、こっちきて、、」「、、？？」
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「、、小我太？？」「もう風磨何て知らん！！勝手に騒いでろ！！バーカ！！」「、、え？？、、お前何したんだよ、、」「へへ〜小我太かわぁいい、、」「お前その頬どうした、、やめろ馬鹿引っ付くな」「へへ〜小我太かわぁいい〜」「聞いた聞いた、、わかったからさ、マジで営業妨害、、小我太何したんだよ」「うるせぇ！！働け！！」「、、相当お怒りだぜ、、」「へへ〜かわぁ「風磨！！」
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「、、疲れた、、」「組織で働くより楽だと思うけど、、？？」「、、組織で働いて疲れるのは、人間関係ですよ、、精神的に、、でもなんて言うか、、ここは良い汗かいたって感じで、、何か好きです、、」「ハハ、それは良かったよ良い働き振りだった、、、」「千鶴も、、初めての指導お疲れ様」「ハ、、ハイ、、」「ハイ！！」「、、ふぅ、、お腹すいた、、」「今小我太が作ってくれてるよ、、悪かったね、君だけ昼が遅くなって」「いいえ、、大丈夫です、、」すると「優〜できたよ〜」「わぁ！！ありがとうございます！！」
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