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ーーーー第3章ーーーー
~~研究所~~
ホム「ノエビア」
ノエビア「うん?どうしたの?」
ホム「ノエビアは大切な人を失ったことある」
ノエビア「あるよ」
ホム「誰なの?
ノエビア「僕のお祖父ちゃんだよ」
ノエビア「お祖父ちゃんはこの研究所、キメラの情報を調べていた人だよ」
ノエビア「でもお祖父ちゃんはキメラによって補食されてしまったんだ…」
ホム「え…」
ノエビア「でもお祖父ちゃんが残してくれたものを今も大切にしているんだ」
ノエビア「お祖父ちゃんのために今も研究しているんだ」
ホム「そうなんだ…」
ノエビア「そろそろつくよ」
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ノエビア「ただいま戻りました」
?「あら?ノエビア君の隣にいる子は?」
ノエビア「彼女はホムさんです」
ホム「よろしく」
ラピス「あら初めまして、私はラピスよ」
ラピス「よろしくね」
?「ノエビアお兄ちゃん達!隣にいる人は誰?」
ラピス「ホムお姉さんよ」
ラピス「挨拶しなさい」
レオ「初めまして!レオです!よろしく!」
レイ「レイです」
ホム「よろしく」
ホム「ノエビア、キメラの情報を教えてくれる?」
ノエビア「もちろん!教えてあげるさ!」
自分はノエビア達について行った
ーーーー続くーーーー