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葉針 音波
otoha habari
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普通科 (C組) からの転入
雄英高校1年A組 ヒーロー科
身長↬174.5cm
彼氏は心操
〈個性〉
・針金
針を出してコントロール出来る.
キャパを超えて出しすぎると
反動で針が帰ってくる.
/ n 本 (敵の名前)
/共有 n 本
/回収
・リーフ
葉を周りの木、落ち葉から回収し目眩しに使える.
手から後ろにだし爆豪みたいに飛びながら
進むことも出来る.
回収しすぎてキャパを超えると倒れる.
/回収
/スピード
/目眩し n 枚 (敵の名前)
・音波
イヤホンジャックのように耳たぶに生えてる
プラグを周りにさすと心音から何まで聞こえる.
キャパを超えるとプラグをさしても何も
聞こえなくなって倒れる.
個性暴走を止めるために
基本ヘッドホンかイヤホンをつけてる.
/サラウンドスピーカー n dB
/音色・スピーカー (敵の名前) n dB
〈見た目〉
・黒髪センター分けマッシュ
・毛先に緑メッシュ (個性の性質のせいで)
・つり目
・男の子っぽい
・イケメン
・耳に基本ヘッドホンかイヤホンをつけてる
『ひーくんと離れたのがあれかな…』
/入ってこい
ガラララ
『…』
峰田「くっそ、イケメンかよぉぉ!!」
女子「かっこいいぃぃ!!」(耳郎、八百万以外)
『えっと…葉針 音波.個性は針金、
リーフ、音波.よろしく….』
『あ、ちなみに女子だから….』
A組「えぇぇ!?」
『うっさ….』
『相澤先生.なんでひーくんはダメなの?』
相澤「あいつはまだ実力がない.
座れ、お前は葉隠の後ろだ」
葉隠「だから爆豪君から1つ後ろに行ったんだ!」
『よろしく…名前は、?』
葉隠「葉隠透!名前で呼んで!個性は透明化!」
『透ちゃん…よろしく、』
葉隠(キュン)「よろしく!ほら、耳郎ちゃんも
自己紹介しときな!」
耳郎「うん、うちは耳郎響香.
個性は、イヤホンジャック」
『響香ちゃん…よろしく.』
耳郎(キュン)「うん!」
休み時間
瀬呂「なぁなぁ!」
『まず、名前…』
瀬呂「あ、すまん!俺は瀬呂範太!よろしく!」
『ん、範太ね….よろしく…』
瀬呂「ッッ!?//」
『なに…?』
瀬呂「いや、ごめん.友達からの
名前呼びに慣れてなくて…」
『あっそ…んで…なに.』
瀬呂「なんでお前の個性って3つあんの?」
『お母さんの個性がリーフ、お父さんが針金で
お母さんが死んで、新しいお母さんの個性が
音波…だから. 』
瀬呂「そ、そうか.聞いちゃ悪かったか?」
『別に…もう慣れた』
爆豪「おい゛ッ!!」(音波の椅子を蹴る
『おわっッッ…!?』
瀬呂「あぶなッ」(滑り落ちる音波を掴む
爆豪「さっきから前でずっと気まじぃ
空気流してん じゃねぇよ!」
『…ごめん….』
上鳴「おい、ばくごー!
転校生早速謝らせんなよー!」
爆豪「うっせぇ!アホ面!」
『ねぇ…範太…』
瀬呂「お?」
『あの2人の名前は…?』
瀬呂「えっとねー。蹴ってきたやつが爆豪勝己、
あの金髪が上鳴電気」
『わかった…勝己と、電気ね…』
瀬呂「あってる!」
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