⚠️学パロケーキバース⚠️
前回の続きです!
!!!ジヨタプ!!!
口調は掴めてないです( ; ; )
グループ組んだとこから
スンリは同級生達に
連れてかれました!
「えーと、、皆さんグループは組めましたか?グループを組めたとこから名前など学年など言い合いましょう。1年生はトーナメント式で行います!チームはこちらで決めていますので僕と一緒に外に行きましょう。」
☀️「名前と学年か、俺からいくよ…学年は2年、名前はヨンベ!よろしく〜」
⁇?「よろしくお願いします!ヨンベさん」
🐉「次俺〜‼︎俺の名前はジヨンで学年はヨンベと同じ2年!よろしくね‼︎」
⁇?「ジ…ヨン?」
⁇?「どうしました?ヒョン」
⁇?「あ、いやなんでもない。」
👼「僕ですね!僕はテソンって言います!学年は2年です。お願いします」
🐉「テソンか!よろしくね!俺達同い年だしさんづけはいいよ!!」
👼「分かりました!」
🔝「俺だな…俺の名前はタプ学年は3年だよろしく」
甘い匂い…
ここ最近ずっと嗅いでる匂いだ。
食べたい…
「2、3年生の皆さん名前など言えましたか?校舎だけではなく外にもクイズを用意してあります!それでは皆さんグループと協力してクイズを探し解いてください!!いってらっしゃい〜」
『早く皆んな行くぞ!1番にここに帰って来てやる!』
『お〜い、2年!私達からはぐれるなよ!」
☀️「お〜俺達も行こ!」
🐉「先生達の問題ってなんだろ〜」
👼「タプヒョン!僕から離れないでくださいね!」
🔝「あぁ…分かった」
◯◯高校の校舎をぐるぐる回ってるよ〜
🐉「クイズなかなか見つからないね」
☀️「うん…どこにあるんだ?」
👼「ん?あれじゃないですか??あそこの机に紙が置いてありますよ!」
🔝「お〜本当だ」
紙に書いていたクイズの内容〜
◯◯高校の先生クイズです
〜〜先生は動物が大好きです!
動物が大好きでもなんの動物が
1番大好きでしょう!
1、ウサギ 2、ネコ 3、イヌ
答えは各人のグループの代表が
持っている紙に書いてください。
🐉「俺達の学校の先生クイズかぁ〜…〜〜先生ならこの前野良猫に餌やってるの見たよ」
👼「動物好きなら野良猫に餌って誰でもあげるじゃないですか?」
☀️「まぁそうだな…思い出せジヨン!良く〜〜先生動物の話ししてるじゃないか」
🔝「頑張れ〜2人共」
🐉「あっウサギだと思う!俺1年の時に〜〜先生が担任になったんだよ。〜〜先生毎日のように自分が飼ってるウサギを可愛いでしょ〜って言ってた笑笑」
☀️「あぁ確かに俺もウサギ飼ってたって聞いた事あるかも」
👼「毎日のように可愛いって言うのはよほど好きなんですね」
🔝「そうなんだろな答えはウサギにするか?」
🐉「そうだね〜!」
☀️「じゃあ渡されたこの紙に書くね」
👼「外にもクイズ用意してるって言ってましたよね…外に行ってみませんか?」
🐉「あ〜確かに!行こ」
☀️「行こ〜」
外にいるよ〜
『おい!こっちだってば外野に回せよ!』
「一回戦で終わるとか嫌だぞ!!」
1年生やってるな〜
さっき駄々こねてた子
いるかな笑笑
👼「タプヒョン!あそこスンリいますよ!でもスンリのチーム今負けてる…」
🔝「本当だ、頑張れ〜スンリ」
⁇?「ヒョン?!ヒョ〜ン見ててくださいね!逆転勝ちしてみせま〜す!!」
☀️「あっ!あった〜見つけた」
🐉「ヨンベないす!」
クイズの内容〜
◯◯◯高校の先生クイズです!
〜〜先生は毎日必ず
する事がありますそれは
なんでしょう!
1、散歩 2、運動 3、〜〜
👼「僕達の学校ですね。」
☀️「わかる〜?2人共」
🔝「散歩だと思うこの前朝早く起きたんだけどお腹空いてさ…冷蔵庫とか見ても何も無かったからコンビニ行ったら〜〜先生が歩いてた」
👼「ヒョンその話し初耳です!!??大丈夫でしたか??なんで僕も誘ってくれないんですか!!」
🔝「え?いやだって…」
☀️「はは…さっきの1年と言い大変だね先輩」
🐉「答え、、散歩だね…俺書くよ」
☀️「ありがと〜ジヨン!あっあそこにもクイズあるくない?行こう!」
⁇?「ヒョ〜ン!!避けてタプヒョン〜避けてください!!」
🔝「ん?うわっ!?」
((ゴッッ
タプの顔面にボールが直撃した。
👼「はっタプヒョン!すみませんまさか僕が少し離れ瞬間ボールが飛んで来るなんて大丈夫ですか…」
⁇?「すいません!!ヒョンうぅ…大丈夫で
す か?」
🔝「大丈夫だよ…テソンもスンリも悪くないよ」
((ダラァ-
⁇?「ヒョン!は、鼻血が、、俺テッシュ持って…無かったです。うぅううぅ”泣ヒョ〜ン」
👼「俺確かは、ハンカチ持って、、あれうーこんな時に限って持ってない…すいませんヒョン」
テソンの制服の裾でタプの 鼻血を拭く
🔝「んっ…お、おい!」
👼「うぅ、全然止まらない…」
🐉「保健室…連れて行くよ!」
⁇?「えと…ヒョン達のグループの人?」
👼「うんジヨンねありがとう僕達も行っていいかな?ジヨン…」
🐉「テソンがグループから抜けちゃったらヨンベ1人になっちゃう…だからタプと2人で行っても良いかな?」
👼「わかりました…」
⁇?「ジヨンさん、ヒョンに何もしないでくださいね…目が、怖いです。」
保健室ついたお〜
🐉「どうぞテッシュ。」
🔝「ありがとうジヨン…」
🐉「先輩ケーキですか?」
🔝「ケーキだって言ったら君はどうするの?俺の事襲うの笑笑いつも君さ俺とすれ違ってるよね…俺の事見てるのバレバレだよ?」
🐉「俺ケーキに会うの初めてじゃないです。でもあの子は泣き虫で可愛くて俺だけの友達で食べれなかった…今でも探してるんです。」
🔝「…..」
⁇?「お前さ…本当泣き虫だよな。俺だけしか友達居ないし〜笑笑」
🔝「っ…うっ…そんな事ぐすっ…言わないでよ!うぅ」
⁇?「でもさ!絶対いつまでも友達だよね!っはは」
🔝「〜〜〜!!良いの?」
⁇?「うん!当たり前だよタプ!」
⁇?「なんでだよ!なんで…ずっと友達ってなんでっ」
🔝「〜〜〜が自分で思ってただけで俺は思って無かったんだ、じゃあね…」
⁇?「くそっ!お前なんて友達だと思ってた俺がバカだったよ!!」
🔝「君の名前聞いた時何処かで聞いた事があるとおもったんだ…いつもすれ違っている時にも何処かで会った事があると思ったジヨン…お前を傷つけてしまってすまないあの時の唯一の友達だったのに、、」
🐉「なんで引っ越したの?」
🔝「いじめだよ小学2年の頃からいきなり俺をターゲットにいじめて来たんだ…3年の頃には結構酷くなって来てさ笑笑だから引っ越したんだ。」
全然気づかなかった…
おんなじ学校だったのに
酷い言い方をしたのは
俺の為だったのかな。
🐉「なんで相談してくれなかったの?力になれたかもなのに…」
🔝「俺が悪いんだ。あの頃は何も言えなかった、泣き虫だったし!笑笑そらいじめのターゲットにされるよね」
その目は笑って無かった。
🐉「俺フォークなんだ…小1の時タプに初めて出会った瞬間凄く甘い匂いがしてこいつを食べたいって思ったでもタプはその時傷だらけで泣いてて…可哀想だったんだ。」
🔝「ジヨンがフォークだって事は知ってた。ジヨン凄いよ普通ケーキがいたら襲うなり食べるなりする…俺の友達いるだろ?俺がケーキって知った瞬間なんか過保護になったんだよね…俺の事食べたい?もしかして」
その言葉をタプから言われるとは
思わなくて俺はしばらくの間固まった。
🔝「俺のこと探してたんでしょ…ジヨン?誰も見てないよ。あの時俺は救われたんだあの時のお礼だとおもってさ…」
🐉「….俺は、あの時みたいに優しくないよそれに俺お前を救ってな」
🔝「救われたよ。俺ジヨンに」
🐉「そっか…じゃあさ俺が今からする事全部許してね…..俺がどれだけ我慢したか。」
つづく〜
すみませんすみません本当
もうしわけない〜2話で終わらすつもり
だったの!!なに3話いこうとしてるの??
( i _ i )
なんか最後らへん変ですよね笑笑笑笑
もぉーははは
ちょっと違う話しなんですけど私
いつも最後にジヨタプとかスンタプとか
語るじゃないですか…なんかもっと
語りたいな〜って思って鍵垢作りました
Twitter…タプ受け、サノス受け語ってます
鍵なんでやりたい放題やあぁあうおおお
Twitterでも仲良くして欲しいなッッ!!
まってます!
@9716Mt48sa41035
続きはまた書きます
コメント
2件
今回も神ですね! 続きが気になる!