はい第1話〜、lrgtじゃーーい!!
行きますぜ。
今回割と服装迷ったんですけどシャツのがえろいのでシャツにします。
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lr「ぐっちぃ、酔ってなくねぇ?」
gt「ロレさんが酔いまくってるだけじゃないすか、明日に響かないようにして下さいよ?」
dr「まぁまぁ今日は忘れて飲もうぜ!」
nr「そうだよ…!!、飲め!ぐっちゃん!」
gt「えぇ?、誰よりも飲んでるけどな俺…」
it「もっと飲むんですよ、ほらほら!」
gt「あそっち側なの!?」
mr「大変ですねぐちつぼさん」
今は大型成功したので飲み会を開いている。だるまさんが主催で周りはそれに乗って今飲んでいる。俺的には酒が回っていているだけだが、周りはもう潰れそうだ。そろそろ明日に響くだろうし、今日はここらでお開きか。
gt「そろそろ終わりますか。片付けますよ〜」
mr「あぁ?、ぐちつぼさん飲んだ?飲んでなくない?飲みなよ〜」
rr「いいむは飲めないから、ぐぢづぼさんにお酒あげる!」
gt「え、いや、割と飲んでましたけどね。飲んでないのロレさんじゃない?」
lr「んだよ、俺割と飲んだろぉ」
既に怪しい呂律がそれを物語っていたが、元々酒が弱いから俺と同じ量は飲んでいない。ここは煽ればロレさんは乗る。
gt「まぁ、ロレさんはもうこんなんで潰れてるらしいから、俺が飲みます」
lr「おーファイナル気が利くなぁ」
gt「まぁロレさんはこんなんで潰れてますもんね、飲めませんもんね(笑)」
lr「俺の事1番良く分かってくれてんなお前!、頼むぞ」
gt「ぁ、え?」
lr「ん?、どした?」
あれ…思ってたのと違う。ロレさんなら乗るはず…なんだけど酔ってるからいつもと違うのか?調子狂うな。
dr「おぉい、なるせ行くぞ」
nr「どこ行くんだよ、大型行くか?」
mr「いいじゃないですか、行きましょ」
gt「ちょ、マジで大型行こうとしてるんすか?駄目ですよ」
dr「てかもう解散な、部屋決めて各々はよ寝ろ〜…」
mr「だ、だるまさん!?」
nr「あーあ死んだ、早く持ち帰るぞこいつ」
やべぇ、さっきりりむさんに渡された酒のせいで頭回らなくなってきた。
lr「ちょ、ファイナル一緒に寝てくれ。俺マジでやばい…吐きそう」
gt「えぁ、俺部屋行きますよ…? 」
lr「ファイナル連れてけって〜」
gt「連れてったら帰りますからね!?」
まぁこれもロレさんの為だし…。明日とか寝坊したらダメだし…。取り敢えず1番奥の部屋行ってそれから自分の部屋に戻る。よし行くぞ。
lr「ファイナルえろ、」
gt「…は?」
lr「柔らかい、なんか抱き締めたくなるよな感じ…、あのでかいくまの人形みたいな、」
gt「くまの人形が…エロいと思ってる?」
lr「違う、違うんだよなぁ〜」
gt「やっぱり酔ってるんすよ、はよ寝ましょ」
lr「ファイナル、俺酔ってる」
gt「そりゃ酔ってますよ、あんなに飲んだら当たり前じゃないすか」
lr「今なら、俺なんでも出来る」
gt「は、はあ…」
酔ってるのはもう知ってるし、なんでも出来る…はちょっとよく分からんし、なんだ?、なんか急に空気があれな気がする。
lr「ファイナル、抱かれてくれ」
gt「…え、?」
lr「体熱いから、俺に付き合え」
gt「え、いやちょっと!?、何言ってるんすか?」
lr「良いから、脱げ」
gt「嫌ですよ?、脱ぎませんからね?なんでそんなんになってるんすか?」
lr「あんまり無理やりは嫌だから、頼む」
gt「勃ってるし…、//」
lr「早く、脱げ」
gt「わかりましたから…何するんですか?」
lr「ん?、ここをこうするだけだよ…」
gt「んゃっ!?冷た…、//」
脱いですぐローションかけるのマジ…?俺が知らないだけでこれが普通なのか。
まぁ、ロレさんだけじゃなくて俺も割と酔ってきてる。何をされても正直大丈夫な気がする…、いや何でもはダメだ。てか本当に今から何するんだ…?
gt「んっ……は、ちょ、ロレさん…?」
lr「ふ、ぅ…ファイナル、俺のできるか?」
gt「え、?何がすか?」
lr「手本見せてやるよ」
そう言って俺のモノに手を伸ばして、握りこんで上下に扱いていく。よく分からない感覚に襲われて、これを今からロレさんにするんだという思いから若干身体が熱くなっている。
gt「あっ、ん、つよ、つょい♡、ろれさ、ロレさんっ…、♡」
lr「は、もうイキそうか?」
gt「へぁ、やだ、なんかっ♡、でぅ、でる、ぅ♡」
lr「早いなぁ、まだイくなよ?」
gt「ぁう、な、なんで…♡」
びくびくと痙攣する身体を無視してロレさんはズボンのベルトをカチャカチャと音を鳴らして外している。ああそうか、俺が今から…。
lr「できるか?」
gt「はやく、脱いでもらっても?、/」
lr「そんな事言ってられんのはいつまでかな?」
gt「ぁっ♡、ちょ、まだだめ、っす♡、ロレさん、待って、止まって、ぇ♡」
lr「わかったわかった、ごめん。大丈夫か?」
gt「はぁ、はぁ、ふぅ……、おけ、」
やっと心の準備が出来た。あまり人のはやった事無いが上手く出来るだろうか。というか、本来はロレさんのを抜く目的なんだから俺はこの感覚は感じなくて良いのか。……よし、行くぞ。
lr「お、そうそう上手い上手い…ん、俺もやるぞ」
gt「はっ、 ん、ぇ♡」
ていうかロレさんの、でかくねぇか?、どこからやればいいのか………、まぁ先っぽとか、裏とかは気持ちいいって聞いた事あるしな…それをやればいいだけだ。
lr「ふッ、ん、上手いなファイナル、」
gt「あぇ、ろれさんも、すよ…、ん、あ、あっ♡ 」
lr「そろそろ、、やべぇ……、ちょっと早くするぞッ」
俺の体はしっかりと抱え込まれ、手を早く動かされた。着いて行けるように頑張ったけど、快楽が襲ってくるのはとんでもなく早かった。
gt「ぁ、んあ っ!♡、いく、いぐ、ぅ♡、〜ーーー〜ー〜♡♡、♡」
lr「は、おれも、そろそろっ♡」
gt「ひゃ、あっ、な、んで♡、とま、って、やら、や、きもち♡、も、いくいく、いぅ゛♡、ー〜ーーー♡♡、」
lr「ぁ、おれもっ♡、いっ、、♡」
触れ合って、息が荒くなって、そんな時間がとても良かった。めっちゃ体力使ったし、こんなの初めてだったからあんまりなれなかった。ロレさんが酔って起こった事態だから………、仕方ない!
lr「は、ん………」
gt「え、ちょ、ロレさん!?、今寝るんすか起きてください」
lr「、zz………………」
gt「…こんな状況でよく寝れるっすね、//」
後日、隣の部屋で寝ていたnqrseに指摘され真っ赤になったぐちつぼであった。
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いやぁ、テラー下手になりました。
いやチャットもまぁまぁやってましたよ?そりゃ練習とかしてました、たまに。
ノベル下手になった……?、満足行ったら嬉しい限りです。
dyqDon*さんありがとうございました!、満足行っていたら嬉しいです……。
コメント
2件
最高ですもう言葉が出ないです!!! 答えてくれてまじありがとうございます!!!!!!!!