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新しい扉が開きましたありがとうございます
う、うゎうわぁぁ! 本当に最高です(т-т) この間他のところでこのカプ見て好きになったんですけど、あんまりなくて…、! 見られて嬉しいです!!
荒覇吐✕中也のカプって中々ないなって思ったので書いていきます☆
荒中???
中「ンゥ~、ン」
朝、太陽の光で目が覚めた
中「ハァ〜」
中「一週間休みか〜…」
首領に働きすぎだと言われ一週間休みをもらってしまったが普段仕事しかしてこなかった俺は休日をどう過ごせばいいか全くわからなかった
中「まずは起きなきゃな」
と寝台から出ようとしたとき布団の中の何かにぶつかった
中「うわぁ!?」
??「ふわぁー、ん゙ン〜」
と布団の中でゴソゴソしている
??「お、器の“チビ”じゃねぇか」
中「?????は????」
中「え?だ、誰だお前?とゆより今チビって言ったなッッッ!?」
??「俺?俺は荒覇吐」
中「え?は?あ、荒覇吐って…………」
荒「お前の中にいたやつ、まぁ荒神だったり、汚濁?だったりな」
中「ッッ!」
俺は急いで寝室をでてスマホを手に取り
俺が世界で一番嫌っている奴を連絡先から探した
中「!あった!」
連絡相手の名前には青鯖と書いてある
そして俺は青鯖に電話をかけようとした時
荒「ストップな」
と後ろから声がし、見るとスマホをいつの間にか取られていた
中「!ッ返しがれ!」
荒「駄目に決まってんだろ」
荒「青鯖ねぇ…人間失格野郎か?」
中「ッッ、とにかく返しやがれ」
荒「嫌だね」
そう言った瞬間荒覇吐は持っていた俺のスマホをバキッと片手でいとも簡単に壊した
中「なッ!?テメェ!」
中也が荒覇吐を殴ろうと近づいた
すると
荒「仕方ない」ガシッ
中「離しッッ」
荒「チュ」
中「!?/////」
荒「チュ、チュク…チュパ♡ヂュー♡」
荒覇吐は俺にキスをし口内を犯した
中「や///……まッ///フッ////」
荒「プハッ、ん〜まぁ可愛いしコイツでいいか」
中「////////???」ハーハー♡
中「なに…言って////」
荒「俺に数百年も封印?みたいなのされてるからめっちゃ溜まってんの……俺の言いたいことわかる?」
中「なッ////」
荒「じゃ、相手よろしくなちゅーや♡」
中「まッ////あ、あ゙ぁ゙ぁぁぁぁぁぁぁ♡」
オマケ♡((キショ
中「あッ///…そこ、りゃめッッ//////」
荒「ここがいいんでしょ?」
ドチュン♡♡
中「ぁ゙〜ッッ♡♡♡♡////イクッ♡いっちゃ/////」
荒「ほらッ♡イけよッッ♡」ドチュッドチュッッ♡
中「ぉ゙ッ♡奥ッ///奥いってりゅ〜♡♡♡♡/////」ビュルルル♡ビュルルル♡
中「キモちッッ///♡♡…奥しゅきッ♡////」キュンキュン♡♡
荒「ッッ♡///中ッ♡中出すぞ////♡」ビュルルルビュルルル♡♡♡
中「おにゃッ///…か////♡♡あったかッッ♡♡/////ッッ」ビクビクビクッ♡♡♡
いやぁ〜案外いいかも
リクエスト良ければしてね!