さいごのsyo sibe.です
syo sibe.
ゾムが狂い始めた
そう思い
止めようと必死になった
そして
ゾムと叫ぼうとしたその時
ゾムは俺の事をカッターで
刺していたんだ。
(びちゃっ
syo「ひゅッ…はッ…ッ」
俺は悟った
此処で俺の全てが終わるんだ。
と
だから
最後に
来世はゾムが幸せであるように願った
俺の最後の記憶は
ゾムが
無感情に涙を流している様子だった。
???sibe.
「おぉ~!すげぇ…」
「この小説おもろ!!!」
「最後悲しすぎやろ…」
「しかも」
「学級交換日記に書いてあるとか天才か?!?!」
「この作者さん好きやなぁ…」
(ちら
「!」
「小説に夢中になっとったらこんな時間や…」
「はよ寝なあかんね」
「明日早いし…」
そうしてベッドに入った
目を閉じると
ありがとう。
と声が聞こえた気がした。
今日はとても静かな日や。
_𝐞𝐧𝐝_
第2目線も見ていただきありがとうございました
みなさんで考察などして楽しんでいただければ幸いです
考察要素ないとは思いますが
そういうの考えるの苦手なんです
もうしわけない
それでは
またどこかで。
コメント
13件
まさか前のやつで完結じゃないとは! 考察苦手なんだよな、、 でもかんがえがいがありそうだ!! ほんと大好き
ヤバい,,此れの前の作品で完結だと思ったら, 最後にsya視点のも書いてくれるなんて,,,,。 もう大好きです‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎
頭悪すぎて考察が出てこない!!!助けてくれ!まじで神作だった!!!ありがとう!!