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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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最近気づいたけど白玉母とアルガリア1歳違い

(アルガリアは39白玉母は40である)

今回も図書館に決まってるわよー!






前回のあらすじ

ホドちゃんが何かに目覚めた。




ホド「では、第1回推しカプは誰か会議を始めます」

マルクト「お願いします。」

ジュリエット「(なにこれ)」

ホド「では、まず推しカプを言う人」

マルクト「はい!」

ホド「どうぞ」

エリ「(ふふ…広がれ…推しカプよ!)」

エリちゃんはこういうの好きらしい

マルクト「私はアセ×ビーが好きです!」

エリ「王道ですね…」

ネビル「あの二人は図書館で1番有名なカプでもありますから…」

ジュリエット「(ネビルいたんだ…)」

エリ「次、私いいですか」

ホド「どうぞ、エリ氏」

ジュリエット「(エリ氏ってなんだよ)」

エリ「私は、アラ×シャルが好きです。」

ジュリエット「やっぱ何コレ…」

ネビル「アラ×シャルですか…あの二人は最近判明したカップルですからね…」

ネビル「次、私言いますね」

ホド「どうぞ、」

ネビル「やはり、ネツァ×イェソの王道ですね」

ジュリエット「(王道なんだ…)」

ホド「やはり…その2人は人気が高い…」

マルクト「次、ホド氏、どうぞ」

ホド「私は…」

ホド「アル×カイです」

マルクト「くっ…なんだって…!」

ホド「なんと、あの2人夫婦でした」

ネビル「ぐぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」

ジュリエット「(何か、ダメージ受けてる)」

ホド「次、ジュリエット氏、どうぞ」

ジュリエット「あたし…?」

ジュリエット「えっとー…」

ジュリエット「エマ×ノアですね…」

一同「グワァァァァァァァァァァァァァ!」

ジュリエット「え、なになに怖…」

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