最近気づいたけど白玉母とアルガリア1歳違い
(アルガリアは39白玉母は40である)
今回も図書館に決まってるわよー!
前回のあらすじ
ホドちゃんが何かに目覚めた。
ホド「では、第1回推しカプは誰か会議を始めます」
マルクト「お願いします。」
ジュリエット「(なにこれ)」
ホド「では、まず推しカプを言う人」
マルクト「はい!」
ホド「どうぞ」
エリ「(ふふ…広がれ…推しカプよ!)」
エリちゃんはこういうの好きらしい
マルクト「私はアセ×ビーが好きです!」
エリ「王道ですね…」
ネビル「あの二人は図書館で1番有名なカプでもありますから…」
ジュリエット「(ネビルいたんだ…)」
エリ「次、私いいですか」
ホド「どうぞ、エリ氏」
ジュリエット「(エリ氏ってなんだよ)」
エリ「私は、アラ×シャルが好きです。」
ジュリエット「やっぱ何コレ…」
ネビル「アラ×シャルですか…あの二人は最近判明したカップルですからね…」
ネビル「次、私言いますね」
ホド「どうぞ、」
ネビル「やはり、ネツァ×イェソの王道ですね」
ジュリエット「(王道なんだ…)」
ホド「やはり…その2人は人気が高い…」
マルクト「次、ホド氏、どうぞ」
ホド「私は…」
ホド「アル×カイです」
マルクト「くっ…なんだって…!」
ホド「なんと、あの2人夫婦でした」
ネビル「ぐぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
ジュリエット「(何か、ダメージ受けてる)」
ホド「次、ジュリエット氏、どうぞ」
ジュリエット「あたし…?」
ジュリエット「えっとー…」
ジュリエット「エマ×ノアですね…」
一同「グワァァァァァァァァァァァァァ!」
ジュリエット「え、なになに怖…」