続き
夜
「124」、
[クスリ飲みてー、。 ]
「124」。
[アレ、アイツのベッド何処だっけな。]
ギシッ
「256」(寝)
「124」
[ん?うるさい奴でも寝てる時って静かじゃね?]
「124」。
[まぁ、いつもワーワーしてる奴が✕✕になってんのも見てみたいし、。]
「124」。
[男の寝顔ってこんなんなのか…]
ズルッ(滑)
「124」ウゲッ
[うわやべ]
ドスッ(上乗)
「256」ヴッ?!
「124」ぁ
[やばい、結構声響いた…]
「256」?!こ、ここは自分のベッドですよ…。 (主)一人称分かんない
「124」。
[さて、]
ムグッ(口に押付け)
「256」ん”ッ
「124」。
[無理矢理突っ込むか]
グッ(突)
「256」ヴッ?!
ゴクッ、(飲)
「256」え、あ、[混乱]
数分後
「256」〜。[ポや〜]
「124」お、
「256」?!アニキ?!何故ここに居るんですか?!
「124」ぅげ
[幻覚。?てか声デカ、]
「256」ス、すみません、うっかり、
「124」。
[アニキ、て事は推しが見えてるのか。]
「124」。[ニヤ]
[なら、攻めやすいな。アイツは推しにハジメテ貰えるんだし]
「256」…??
「256」アニキ?…〜ーーーーー、?〜〜〜⟡.*
「124」ッるさ、
「256」アn(アニキ!)
(キス)
「256」ンムッ”
(舌入)
(舌絡ませ)
「256」フッ、ム、
「124」。
[可愛、…]
「256」ん、
ドンドン(背中叩)
「256」ンハッ、ハァッ、ハ、アニ、キ?//
「124」慣らすぞ、
「256」ゥエ、?
グチッズブブ
「256」あ”ッ♡
ズ、グチッグチュズズ
「256」や”、め♡
数十分後
グジュグヂッコリッコリゴリ
「124」お、
「256」ヴッ”あ♡な、”んか、へ”ッ♡ (なんか変)
コリッコリゴリッ♡
50分後
「124」ン、
[もうちょっと慣らさないと入らねぇけど、]
「124」、
[もう下が限界なんだよなー、クスリ飲まなかったからイライラするし、]
「256」あ”ッン”♡ア、ニキ”♡
ジュポッ(抜)
「124」。
[ローションなんか無いし、舐めときゃいっか]
ジュルッ、(舐)
グジュッ
「256」”?!きもぢ、わ”る、い
「124」。
[少し位はハ✕るだろ、]
「124」挿れるぞ、
「256」ちょ、”ま、ッアニk
ズブッ♡
「256」ァッ”ン♡い、”ダッィ、”
「124」エロ…
ごめんなさい!語彙力が終わりを告げたので起床時間まで飛ばします!
起床時間でぇす
「124」ん”ッ、…ッて”ぇ
[うげ、ち✕✕い”った…何だよ、]
「124」あれ、ココは、
[やべー、アイツのベッドじゃん…]
「124」、
[ん、居ねーな…どこ行ったんだ…?]
(歩)
「124」アニキー!アイツ、知ってます?
「230」ギョンスか?俺は見てねぇーゼ。
(歩)
「124」おい、アイツ知らねぇか?
「380」何?ギョンスならそこよ。[歩いて消]
「124」チッ
[何だよあの態度、クソが。]
「124」ギョn
「125」ど、どうしたんですか、。い、今、ギョンスはちょっと、。
「124」あ”?お前に話しかけてねーよ。
「256」ッてて…
「124」オイ、[触]
ボギッ
「256」い”ッ?!
「125」ギョ、ギョンス大丈夫…?
「124」ウゲ、
[ある意味静かになったけど、やり過ぎたな…]
アニキしか言ってないな…お気に召さなかったらすみません!!
てことで終わり!、と行きたいですが
素材使って頑張ってイラスト描いたので見てって下さい!
お借りした素敵な素材⬆️
線濃いめ⬆️
ほぼ素敵な素材に頼ってます。
最後まで見てくれてありがとうございました!!