TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する


続き




「124」、

[クスリ飲みてー、。 ]

「124」。

[アレ、アイツのベッド何処だっけな。]

ギシッ

「256」(寝)

「124」

[ん?うるさい奴でも寝てる時って静かじゃね?]



「124」。

[まぁ、いつもワーワーしてる奴が‪‪✕‬‪‪✕‬になってんのも見てみたいし、。]



「124」。

[男の寝顔ってこんなんなのか…]



ズルッ(滑)



「124」ウゲッ

[うわやべ]



ドスッ(上乗)

「256」ヴッ?!



「124」ぁ

[やばい、結構声響いた…]


「256」?!こ、ここは自分のベッドですよ…。        (主)一人称分かんない


「124」。

[さて、]



ムグッ(口に押付け)

「256」ん”ッ



「124」。

[無理矢理突っ込むか]


グッ(突)

「256」ヴッ?!



ゴクッ、(飲)

「256」え、あ、[混乱]



数分後

「256」〜。[ポや〜]



「124」お、



「256」?!アニキ?!何故ここに居るんですか?!



「124」ぅげ

[幻覚。?てか声デカ、]



「256」ス、すみません、うっかり、



「124」。

[アニキ、て事は推しが見えてるのか。]



「124」。[ニヤ]

[なら、攻めやすいな。アイツは推しにハジメテ貰えるんだし]



「256」…??



「256」アニキ?…〜ーーーーー、?〜〜〜⟡.*



「124」ッるさ、



「256」アn(アニキ!)



(キス)

「256」ンムッ”



(舌入)

(舌絡ませ)



「256」フッ、ム、



「124」。

[可愛、…]



「256」ん、



ドンドン(背中叩)

「256」ンハッ、ハァッ、ハ、アニ、キ?//



「124」慣らすぞ、



「256」ゥエ、?



グチッズブブ

「256」あ”ッ♡



ズ、グチッグチュズズ

「256」や”、め♡



数十分後

グジュグヂッコリッコリゴリ

「124」お、



「256」ヴッ”あ♡な、”んか、へ”ッ♡ (なんか変)



コリッコリゴリッ♡



50分後

「124」ン、

[もうちょっと慣らさないと入らねぇけど、]



「124」、

[もう下が限界なんだよなー、クスリ飲まなかったからイライラするし、]



「256」あ”ッン”♡ア、ニキ”♡



ジュポッ(抜)

「124」。

[ローションなんか無いし、舐めときゃいっか]



ジュルッ、(舐)

グジュッ

「256」”?!きもぢ、わ”る、い



「124」。

[少し位はハ‪‪✕‬るだろ、]



「124」挿れるぞ、



「256」ちょ、”ま、ッアニk


ズブッ♡

「256」ァッ”ン♡い、”ダッィ、”



「124」エロ…


ごめんなさい!語彙力が終わりを告げたので起床時間まで飛ばします!

起床時間でぇす

「124」ん”ッ、…ッて”ぇ

[うげ、ち‪‪✕‬‪‪✕‬い”った…何だよ、]



「124」あれ、ココは、

[やべー、アイツのベッドじゃん…]



「124」、

[ん、居ねーな…どこ行ったんだ…?]


(歩)

「124」アニキー!アイツ、知ってます?



「230」ギョンスか?俺は見てねぇーゼ。


(歩)


「124」おい、アイツ知らねぇか?



「380」何?ギョンスならそこよ。[歩いて消]



「124」チッ

[何だよあの態度、クソが。]



「124」ギョn



「125」ど、どうしたんですか、。い、今、ギョンスはちょっと、。



「124」あ”?お前に話しかけてねーよ。



「256」ッてて…



「124」オイ、[触]



ボギッ

「256」い”ッ?!



「125」ギョ、ギョンス大丈夫…?



「124」ウゲ、

[ある意味静かになったけど、やり過ぎたな…]







アニキしか言ってないな…お気に召さなかったらすみません!!

てことで終わり!、と行きたいですが

素材使って頑張ってイラスト描いたので見てって下さい!


画像

お借りした素敵な素材⬆️

画像 線濃いめ⬆️


ほぼ素敵な素材に頼ってます。

最後まで見てくれてありがとうございました!!

この作品はいかがでしたか?

360

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚