コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
こんにちは~。
伊藤ぺいん短編集します。
ギャグ要素嫌いなんでいれないよ。
🎭💛/ 黄金の風が…(((
👹🟦/ 感じるぅ ~ !!
元気よく挨拶をしているのにも関わらず前のめりに反応してくる同僚。
名前はらだお。黄金世代の一人。
俺は無線にこうツッコミを入れる。
🎭💛/ 前のめりすぎだろぉ ~ !!
そう無線に入れると本書前でチルをしている警官達の声がヘリ乗り場までに聞こえる。
そこにはいつもと同じ声。
らだおやミンドリー,皇帝等犯罪が起きない以上平和な世界だ。
そんな日々になんだかほんわかしていると電話が一通ポケットから鳴ってる。
市民対応の一貫として電話に出る。
🎭💛/ はい もしもし ~ !!
どうされましたか ??
🍫🟥/ よぉ ぺいん 。 元気にしてるか??
電話に出たのは餡ブレラのボス,
『アルフォートウェスカー』だった。
俺はいつも通りの接し方をする。
🎭💛/ アルフォートさん 。ククッ
元気ですよ 俺は 。
アルフォートが体調確認をしてくれるなんてめずらしい。だが、誰かに心配されるのも悪くない。奥底でそう思っていた。
🍫🟥/ 今から話をしたいんだ 。
会いに行ってもいいか ??
心底俺は思う。アルフォートが話なんて…”
めずらしいったらありゃしない。シリアス展開になるんじゃないかと内心ヒヤヒヤした。だが,これも市民対応の一貫として断る理由が見つからないし,断ったら恨みを買うかもしれない。
だが念の為,あれだけは確認しておいた。
🎭💛/ 人質にはしないでくれよ??
と アルフォートはただ笑っているのが電話越しに分かる。
アルフォートは すかさずこう答えた。
🍫🟥/ 当然だろう 笑
もうそろそろ 本署に着く。出てきておいてくれよ。
🎭💛/ 嗚呼,わかった裏口からにしとくよ。
そういうと駆け足で裏口へ小走りで行く。
重い荷物がガチャガチャ言うが人を待たせている可能性があるのにそんなのは気にせず,スマホを落としたこと気付かずに裏口を出た。