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ありがとうごさいます🥹🙇🏻♀️
❥𝑠𝑡𝑎𝑟𝑡❥
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
？？「俺たちは…」
ミセス「Mrs. GREEN APPLE！」
○○「へ？」
私は驚きを隠せなかった
なぜかって？
私の推しだからだ
○○「え、え、ちょ、え、ここ現実？！」
そうするといきなり涼ちゃんが近ずいて来て
私の頭を優しく撫でてくれた
私の頭を撫でながら
こう言った
涼ちゃん「夢じゃないよ😊」
その微笑みは少し暗かった
○○「あの〜なんで私ここにいるんでしょうか？」
もっくん「え？何言ってるの？」
ひろぱ「俺たちのこと忘れたの？」
ミセス「俺／僕達のプリンセス」
正直何を言っているか分からず
混乱していた
もっくん「ここは君と僕たちの家」
○○「え？いや、私ちゃんと家あるんですけど？？」
○○「なんなら私彼氏いますよ？」
そう言うと3人は一瞬驚いた顔を見せたが
すぐに殺意のやどった顔になった
そうするとひろぱが
私に近ずき
耳元でこう言った
ひろぱ「何言ってるの？プリンセス」
「君は俺たちのプリンセスだそんな男は忘れろ」
○○「:( ˙꒳˙ ):」
震えていたら
急に体が暖かくなった
○○「？ 」
私が顔を上げると
ひろぱに抱きしめられていた
○○「え…？」
正直びっくりした
そうしたら彼は
ひろぱ「大丈夫。ここは安全だ」
「何も心配はいらないよ」
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