どうも主です
急なんですが、絶縁したい人がいます
筆者「ほんっっっっとうに急…」
その子の特徴を言うとね
・身長は高い方
・声が小さくて聞き取りづらい
・ずっと着いてくる
・投票もほぼ同じにしてくる
・つついてくる
っていう感じですかね
筆者「あー…ずっと着いてくるのはうざいですよね…」
で!!筆者さん、どう思う?
筆者「・・・まぁ主の好きにすれば良いんじゃないですか?」
筆者「第一、私には関係ありませんので」
えー…まぁ言ってくれてありがと!じゃ早速….
筆者「作戦無しでどう行くんですか…」
あはは…^^;
筆者「ちゃんと作戦練りますよ!ほら会議室!」
!!ってことはあのひとにも会える!
・・・・
筆者「都合があえばですけれども…」
やった―――!!!!じゃ今すぐ準備してくるねん!!!
筆者「テンション高…。」
プルルル📞
筆者「あ”ー…もしもし?」
???「まさか筆者から電話してくれるとは!!!嬉しい!!」
筆者「はぁ…んで、主がまた会議やるつってるけど…いい?」
???「会議…..内容は?」
筆者「主の友達とどう絶縁するか」
???「よし乗った」
筆者「…ありがとうございます。はい。では」
筆者「やっぱり予想通りだ….」
筆者「あの人は…..」
筆者「堕天使はこういう絶縁とか好きそーだもんな….」
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