授業中思いついたんで、かきます。
ピンクマン×サノス
イノ×サノス
何でもいい人向け
スタート‼️
̗̀📢脱落者を発表します。
̗̀📢230番 〜番 〜番
001「(、、、。230番、)」
001「(可愛い人だったんだが、残念だな。)」
ピンクマン死体回収
○「(こいつ、脱落したのか、ファンだったんだけどな。)」
○「(確か、生き返らせる薬あったよな、)」
○「(今ここに居るのは、俺だけ、)」
○(アイツにバレなければ、!)
そう思って、俺は人気ラッパーサノスを抱き上げて実験室に運んだ。(実験室何てありません)
○(あ、あった!)
○(よし、これで!(薬を飲ませようとする))
001「何をしている?」
○「こっこれは!、」
001「そいつは私の物だ。」
○(くそ、こいつもサノスの事好きなのかよ、)
001「生き返らせておけ。そうしたら私の部屋に縛って置いてくれ。」
○「ッ、はい。」
001「私は戻る。」
○(チッ)
俺は、クソがと思いながらサノスに薬を飲ませた。
230「スピー」
○「よし、」
○「(凄いな、)」
○(後は、縄で縛るだけ、一応の為に口枷もしておこう。)
数分後
○(アイツの部屋確かここだよな。)
○「(でっけーモニターだな、後はイスぐらいしか、、床に座らせときゃいいだろ。)」
と思い、床に座らせて、俺はその場を離れた。
数分後
001「ちゃんとやっといたか。」
○「はい」
001「そうか。」
サノス目線
230「ん“ッ」
230「何処だ、ここ、」
230「、、、確か俺、死んだはずじゃ、」
230「???」
230「後何だよこれ、」
230「犬が付けるやつじゃね?」
230「縛られてるし。」
230「なんなんだよ、」
001「起きました?」
230「は?」
230「何でお前がいんだよ、」
001「ここは私の部屋なので、」
230「は?プレイヤーに部屋なんてねぇだろ。」
001「理解出来ませんでしたか?私は、」
230「は、嘘、近づくなッ、」
001「良いんですか?」
001「貴方の生死を決められるのは私ですよ?」
230「ぁ“あ、来るなッ来るなッ!」
001「、、、はぁ、」
230「?、」
001「うるさい犬ですね。、」
カチツ
ウ“ウ“ゥゥゥゥゥゥゥ♡(MAX)
230「あ“ぁ“ーー?!♡」
230「お“ッ♡おぎゅッ♡入ってる“がら“あッッ♡」
230「ぅ“あ“ッッ♡いぎゅッ♡」
カチツ(止め)
230「あ“ぇッ♡な、なんれ“♡」
230「イぎゃせてッ♡」
001「ゾクッ♡」
001「じゃあ、これ付けてくれたら、イかせてあげますよ♡」
230「はッ?やら“ッ、」
001「じゃあ、イかせてあげません、」
230「いやぁ“ッ付けるから“_♡」
001「言いましたね?♡」
230「じゃ、これ外せッ♡(縄を)」
001「嫌です。」
001「私が付けてあげますよ。」
230「う“ぅー、♡」
付けた
230「ん“ぅ“、」
001「ほんと、貴方は何でも似合いますね、♡」
001「じゃあイかせてあげますよ。♡」
カチツ(MAX)
230「ぅ“ー/\/\/\/ ♡」
230「あぎゅッ♡」
数分後
230「ぁ“ッ♡、、、ガクガク」
001「落ちちゃいましたか、」
終わり‼️
頑張った💪
リクエスト欲しいー!
コメント
3件
ぁぁぁぁ、?!イノサノ大好きなので、嬉しいです、!!
うぁー好きだァー!!