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お久しぶりぶりですいません🙇♀️
忙しくて投稿できてませんでした、、
そろそろバレンタインもあるので頑張ろうと思いまた出てきました!!
2⁄9 Prolog&1話 投稿
2⁄10 2話 投稿
2⁄11 3話 投稿
2⁄12 4話 投稿
2⁄13 5話 投稿
2⁄14 6話 投稿
以上の日程で投稿させていただきます
この連載はバレンタイン記念でやってるので
バレンタインの日が最終話となります
ここからは連載の話になります
カプ
赤 × 白
青 × 水
桃 × 水
水様主人公です
皆様は全員高校生です
以上で地雷さんはカムバックを推奨します
それでは本編です
Prolog
今年のバレンタインこそ好きな人に義理チョコじゃなくて本命を渡したい。
だから、友達とか好きな人にもこう言ったんだ
水)「今年は義理チョコ配るのやめたんだ、」
白)「え?なんかあったん?」
水)「まぁ、来年はあるから、」
チャンスはないけど、
だって先輩は3年生今年で渡せなかったらもう
チャンスはない
先輩にも言わなきゃ
水)「先輩」
青)「なんや?水か、」
水)「っ………あの、今年は、あの、その……義
理チョコ配るの、やめたんですっ!」
青)「なんや、残念、まぁ、でも毎年うれしかっ
たで!」
水)「っ、、、ほ、ほんとですかっ!?」
でも、うれしかった、か……やっぱり今年で最後なんだな……
青)「おん、普通にうまかったし、」
水)「それならよかったです!!」
青)「そろそろ帰るか?」
水)「え?、あ、そうです、ね……」
もうお別れか……もっと話したかったなぁ、
水)「それじゃあ、また明日ですね、」
青)「何言っとるん?一緒に帰るで」
水)「えっっ、、い、いいんですか?」
青)「ほら、帰ろ?」
水)「っ//……は、はいっ!」
果たして今年こそは渡せるのか、
これはバレンタインまでの僕の恋物語だ
Prolog終了
1話
(白side)
うーん、どうしよ、
黒)「どうしたん?白」
白)「いやぁ、赤ちゃんにあげるチョコにどれく
らいの愛情こめようかな、って」
黒)「愛情?」
白)「おん、血をばれへんくらいの量いれとか
んと重いやつって思われるやろ?」
黒)「いれるの前提なんや、」
白)「そりゃあな、」
水)「はあぁぁ、、」
白)「どうしたん水くん?」
(水side)
水)「どうしよ、先輩にも義理チョコは配らない
っていっちゃったのっ!!」
白)「マジでっ?」
黒)「でも逆にええんとちゃうん?」
水)「うわぁああん(;´Д⊂)今年も渡せないよ
~!!」
黒)「渡した時に今年は義理チョコは配らないっ
て言ったのでって言えばええやん」
水)「!!、あにきてんさいっ!!!」
白)「なあ、悠くんちょっと耳貸して?」
黒)「ええけど」
(黒side)
白)「二人ともいつくっつくん?」(耳元)
黒)「まだ無理そうやない?」
白)「先輩もかっこ悪いよなあ、」
水)「えっ??なんの話っ?」
白)「水くんっ!」
水)「なあにっ?」
白)「明日からバレンタイン作戦決行や!」
水)「え?何それ?」
白)「水くんが先輩にチョコ渡せるように協力し
たるわ!」
黒)「俺も」
水)「いいの?」
白)「じゃあ、まず先輩がどれくらい水くんの事
好きか確かめないとな!」
めっちゃわかりやすいはずなんやけどな、
水って鈍感やなぁ、
まぁ、青もやけど
水)「え?何するの?」
白)「ん?俺と水くんがめっちゃ距離近くなる」
水)「わかった」
白)「じゃあ明日から決行や!」
黒)「俺も普通に好きなやついないか聞いてみる
わ」
青組くっつけ作戦決行やな、
バレンタインまで···あと6日
ありがとございました
ひさしぶりの連載なので頑張らせて頂きます
それではまた明日です
おつとあ~