続き

前のやつsnkr出すの忘れてた(´；ω；｀)

すいません(´；ω；｀)

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pn「うーん…」

脱出する方法ないかなぁ…

pn「あ！！そーいえば」

今日の昼ご飯なんだろ~、♡

飯はうまいからな。

腰ｲﾀｲ…(´•̥ω•̥`)

（今まで書いてなかっただけです）

pn「いただきます」

ŧ‹”ŧ‹”…

pn💭

うーん、

脱出、

脱出

ダッシュツ

だっしゅつ

脱出

ダッシュツ

だっしゅつ

脱出

pn「だぁっしゅつ…」小声

pn「喉乾いたな…」𖦹

ｺﾞｸｺﾞｸ…

pn「ん、？甘、」

ｺﾞｸ…

pn「ん、！炭酸か…！やった！」

こんなに甘い炭酸初めて飲んだ！！！

…たまにはいい事するじゃん

ね！

俺が甘いの好きって知ってんだ！

なかなかやるな…( *¯ ꒳¯*)✨

pn「脱出考えよ…」

…実況者さんの家

うーーーーーーん

ドズル社さん！！

からぴちさん！！

ぴくとさん！！

結構いるじゃん、！！・｀ω・´〃

まずドズル社さんから行ってみようかな

裏切られません様に、

あれｯ、なんか”ぁ、あつい”ｯ…？

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md「ペンサンタダイマ」

pn「お”ぁッ…//みどりくｯん”ッ…

近づかないｯで”ぇ…//」

pn「い”ま、だｯｯめ”…ぇ//」

md「ペンサン！？ダイジョウブ？」

ｻｽ…

pn「ん”ぁｯ!?♡♡」

md「ッ！？///」

md「ペンサン、？//」

pn「部屋、いｯｯてよ”ぉｯ//」泣

zwrb「ただいま~」

pn「あ”…ぅ…来”なｯいでぇ…//」泣

rb「ご、ごめんな兄さん，」

sn「ぺぺぺぺぺぺぺぺいんとさん！？」焦

kr「うぇ！？ぺいんと！？」汗

sn「みみみ水持ってきます！！！」焦

kr「ありがとしにがみくん、！」

pn「ん”ん…//か”えｯれよぉ…//」泣

sn「飲んでください！ぺいんとさん！」

pn「う”ぅ…飲”んだｯら帰ｯれ”ぇ…ｯ//」

kr「うん、わかったよ、飲んで」

pn「ん…//」

ｺｸｺｸ…𖠚໊

pn「ん”…」

sn「ぺいんとさん，お大事に~」

pn「ぅ””…」

kyo「ぺんさん！！」

pn「う”ぅ…くッこにゃｯいでｯぇ…//」

kyo「ぺんさん…！？媚薬…！？」

pn「…？びあｯｯく…？//」

kyo「、、今日は…」💭

kyo「あぁ…なるほどぉ…」

kyo「気をつけてね、ぺんさん」

pn「ｯ…？？//」

zm「兄貴ぃ…やっと2人になれたね…♡」

pn「ぞむく…んん…ｯ//う”ぁｯ…♡♡♡

きちゃｯだめぇ…//」

zm「なんで♡それ、俺がやったのに、♡」

pn「ふぁ…ｯ？」

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朝

kyo「今日ゾムさんいいよ、」ﾆｯｺｰ

zm「んお？(  ◜௰◝   )‪何が~」

kyo「…ぺんさん」

zm「え？兄貴がなn…あー…」

zm「やった！！」

kyo「じゃーね」ﾆｺ

zm「はいぃ！！」

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rd「昼飯作りたいでーす！！」

kyo「ん？いいy」

zm「いや俺が作りたいぃ！」

rd「は？お前ふざけんなよ」

zm「あ”？俺に譲れや！！」

^⩌⌯⩌^

ｶｯ

～～～～～～～〜〜〜〜〜怒

～～～～～～？

～～～～～～～〜〜🖕

～～～～～～～〜〜〜〜〜〜～w

～～～？怒

～～～～～～～w

kyo「んじゃ、ゾムさんよろしくね」ﾆｺ

kyo「らっだぁ？？」圧

rd「はぁぁ！？」小声

rd「分かったよ”…」怒

zm「ふふん！」✨

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とゆーことで

炭酸にB薬を入れたとゆーの（言うの）だ！！

👏🏻

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zm「兄さんとかすね…」

ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ

pn「ひ…ｯ♡」

ｸﾁｭｸﾁｭ

pn「ゾム”さ…ｯぁ♡と”めれ…ぇ//」

zm「兄貴、入れるね…♡俺の、

受け止めてね♡♡」

zmの上にpnが座っている

pn「や”らぁ…ｯ//」

ｽﾞｯﾁｭﾝ

pn「お”ほッ…!?♡♡♡ぁ”おぉｯ♡」泣

zm「はーぃ！兄貴,はいチーズ♡」

pn「や”らぁ…ｯ♡♡」

ｶｼｬｯ

pn「ぞむし”ゃｯ、のぉｯ♡へんたい”ｯｯ♡」

zm「ひどいなぁ…兄貴…♡♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

pn「ん”あｯｯ♡♡やｯら”ぁ…ｯ♡

こ”し…ｯいた”いのに”ぃｯｯ♡♡」

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

pn「ん”ぉおぉｯ♡♡や”ぁｯと”め”れ”ッ//」

pn「お”ｯほ”ぉ♡♡いく”ｯいく”ｯぅぅ///」

ﾋﾟﾀｯ

pn「ひ”ゃぅ…ｯ？」

zm「おねだりしないとだめやで♡兄貴♡」

pn「んぇ”…ｯ」

zm「かわいーくおねだりしてみ♡兄貴♡」

pn「じょむ”しゃんのｯ♡い”れてｯｯ♡」

zm「もーっと可愛く♡♡」

pn「ふぇ…//」

pn「おりぇｯの…♡に”ゃかにぃ…♡♡

ぞむ”しゃんｯのぉ…//お”っきいｯのｫ…♡

い”りぇてｯ♡ほ”しぃッ♡♡♡」ｸﾊﾟｧ…

zm「♡♡いいで♡」

ﾊﾞｯﾁｭﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

pn「お”ほｯ♡♡♡に”ゃｯぁッ♡♡」

pn「ぞむし”ゃｯの”ぉ♡♡おっきぃｯｯ♡」

zm「兄貴かーわい♡♡」

ﾊﾞｯﾁｭﾝ

pn「ん”ぁ〜ｯ///♡」

ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ

pn「ん”ん…ｯ」

ぞむさんは中には出さないが、

顔にかけてく…る…

pn「…」

ｺﾃｯ

zm「兄貴の顔に俺のが…！！♡♡」

zm「…このままにしよ♡♡♡」

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rd「ただいま~、」

rd「ぺんちゃ~ん♡って寝てんじゃん」

rd「ちぇっ」

rd「はｯ！？顔かけられてんじゃん…」怒

rd「俺もかける…ｯ」

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rd「ぺんちゃんの寝顔でしこれる〜…ｯ♡」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ

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pn「は！？顔えぐ！？早く洗お”…」怒

ﾊﾞｼｬﾊﾞｼｬ

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終