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なんか伸びてる…ってことで！あきぴや！
ワンク
地雷さんさようなら
赤面表現あり
なんでも許せる方のみ行ってらっしゃい！
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ak「どうも！Akiraです！」
sha「シャークんです」
sm「スマイルです」
py「ピヤノです」
ak「今回は！ボルダリングにきてまーす！」
sha「やった〜」
ak「シャケがボルダリング経験者？」
sm「シャークんボルダリング上手いよな」
py「これ、高所恐怖症の人平気ですか…？」
sha「意外と無理」
sm「ピヤノ高所恐怖症？」
py「うーん、まぁまぁ、ですかね」
ak「やって行きましょ〜！」
py「…シャークんさん上手すぎません？」
sha「そんなことないよ？」
sm「メンバーで1番で運動神経良い説」
ak「ある」
sha「次ピヤノ？」
py「指名？！」笑
py「なら、やりますよ…」靴を履く
py「……高い…」
sm「ピヤノガクガクしてるけど平気か？」笑
py「怖い…」
sha「ピヤノには無理だったかぁ…」
py「……」下を見る
ak「怖いなら下見ない方がいいんじゃない？」
sha「上に登って1歩も動けてないぞ？」
py「怖い…」
sm「降りてくるか？」
py「ぅ、動けない、です、…」
sha「ジャンプは？」
py「無理…」
ak「動けない？」
py「こわぃ、…」ｳﾙｳﾙ
sha「ここ動画で使われるんかな？」
ak「しっかり使っとくわ」
py「ほんとにやめてください…？！」
sm「ピヤノの目、涙目になってる」笑
ak「まじ？！視聴者に伝わんないな」
sha「ここまでこれる？」
py「無理…」
〈ﾂﾙｯ〉
py「っ、…あ、？！」
sha「ピヤノ？！？！」
sm「やば、っ、？！」
ak「…？！！」
〈ﾄﾞﾝｯ〉
py「ぁ、Akiraさん、っ…？！////」
ak「怪我ない？」
py「な、無いですけど…この状況…////」
sm「大丈夫か？」
sha「ピヤノ顔真っ赤じゃん」笑
ak「涙目じゃん」笑
py「ぅ、ぅるさい、です、…っ…///」
sm「怖かったな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
sha「ピヤノは頑張った！」
ak「偉い偉い」
py「や、やめてください…/////」
py「もぅ、…ボルダリングやりたくない…////」
sha「あはは」笑
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どうでしたでしょうか！
短いね((笑
リクエストお待ちしておりますm(_ _)m
ばいば〜い！
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