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あのコトを
知らレタら
嫌われちゃウ 。
【 放送 】
高等部1年
瀬奈彡 と 陽奈彡 は
至急 生徒会室に 来てください 。
瀬奈 「 え” なんかした 、? 」
陽奈 「 え~ いや ?なんにも 。 」
教室の前にて 。
瀬奈 「 失礼します 。 」
陽奈 「 、。 」
瀬奈 「 え ッ 、? 」
生徒会室には 源会長 や 蒼井彡 。葵彡とか
八尋彡までいた 。
みんな 冷たい目で 私達を見てくる 。
源輝 「 ちょっと 待っててね 。 」
いつも 穏やかな 会長 は 何処か 怒ってる様に 見えた 。
陽奈 はなんか隠してる様に 怯えて 。
正直 とても怖かった 。
蒼井彡 は いつもと
違う見た目で 眼鏡もかけてないし 、
なんか 可笑しいよ 。
「 すんません !!遅くなりました ! 」
「 失礼しますー 、 」
「 おっ 集まってんじゃーん ! 」
瀬奈 「 土籠先生 、、? ! 」
「 何があったんですか 、 」
土籠先生 の隣には 学ランを着た 、
頬に封と 書いてある札 を貼ってる 男の子がいた 。
瀬奈 「 陽奈 、?? 」
陽奈 「 。。 」
陽奈 酷く 怯えていて
あんなに 明るかった 陽奈 が、
こんなに 静かに大人しいの は
初めて見た 。
蒼井 「 ”七番様” 早く始めましょう 。 」
花子 「 そうだね 。始めるとしよう 。 」
七番様 、?
何を始めるの?
瀬奈 「 何を始めるんですか、 」
花子 「 まあゞ わかんないよね 。 」
「 結論 から 言っちゃうと、 」
陽菜 って子は人間じゃない んだよね 。
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