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夢小説注意
場地「響が母親を殺すからだ」
ーーーーーーーー~一方葵は~ーーーーーーーーーーー
葵「半間兄ぃ…、どこ…」
数分前
半間「お前はここに隠れとけ!」
葵「でも、半間兄ぃ…」
半間「大丈夫だ♡(なでなで」
ってことがあった
葵「半間兄ぃ…お兄ちゃん…」
父親「葵はどこだ!!(ボコッ」
半間「い”っ…」
葵「半間兄ぃ!!(泣」
半間「葵、だめだ…」
葵「(弱った声…すごい傷…)」
倒れこみ
父親「とうとう○んだかww」
響「あ”ぁ~、よ~寝たわ、さぁ、遊びは終わりや○し合いやで!!」
悪魔のように笑って
半間「響…だめだ…」
響「安心せー、兄貴はうちが守る」
マイキー「葵ちゃん!!」
響「あ”ぁ?」
場地「響だ…」
響「お~”義理”のお兄ちゃんやんか~w」
場地「ッッ…」
マイキー「やめろ!響!!」
響「気安く名前を呼ぶな!!!」
蹴りを入れ
マイキー「い”っ…」
響「お前らなんか大っ嫌いだ!!!!」
葵「(やめて…響…)」
響「(ごめんな…葵、それは無理や…)」
葵「(なんで?…)」
響「(ごめん…)」
葵「(待って!待って響)」
半間「逃げろ、響…」
響「なんでや?」
半間「母さんが来る…」
響「!?」
半間をおぶろうとして
ドラケン「かせ、響ちゃん」
葵「ドラケンくん…?」
ドラケン「葵ちゃんか…」
場地「葵、逃げるぞ!」
葵「ひっっ…」
葵「や…触んないで…(ビクビク」
マイキー「おいで、葵ちゃん!」
葵「マイキー君…」
葵はマイキーにおんぶされひとまずだしゅつした
葵「半間兄ぃ…」
はい、ここまで次回お楽しみに
ほなね~