よっしゃー!!!みんなぁー!!!
今日は何の日か知ってるかなー??
そうー!!クリスマスー!!(※書いてる日11月22日)
きっと殺意高い奴が多い日☆
本当はクリスマスに書きたかったんだけど、絶対間に合わないって思って事前に書きましたー!!
いぇーい!!
…まぁ、クリスマス当日はどうせgt.zm.nk.ar右妄想して終了するだけなので時間はいっぱいあるんですけどネ、
気を取り直してー!!今回はハロウィンと同じメンバーで書きまーす!!と言いたいところなんですが!
drskを書きたいなぁと思いまして!
nk愛されをdrskに変更しましたー、
まじですみませんでした!!
なんでも読める人は読めー!!
スタート!!
限界×gt
皆さんお馴染み、たら…コッ☆でーす!
いやー、今日は何の日でしょうか!
そう!クリスマスですよ!
もちろん、ぐちさんにはサンタコスっしょ!!
ってことで、そろそろ届くはず…、
そう予想すると、インターホンの音が鳴った。
俺天才。
gt「俺出よっかー?」
ふっ、これからサンタコスを着るとも知らずに…、
tr「おねがいー」
gt「おっけー」
ぐちさんが荷物を受け取ってくれている間にみんなで作戦会議を開いた。(?
gn「とりあえず届いたよな。」
yk「問題はどうやって着せるかだよね〜」
cn「やっぱ金?」
kn「ぐっちが金でサンタコスを着てくれるのか、?」
tr「あれだよ。しかもミニスカだからね」
yk「無理矢理着せる?」
cn「そうだね〜、普通に皆力はある方だし、いけるんじゃね?」
gn「やる気出てきた〜」
gt「これここ置いとくぞー?」
tr「ありがとー!」
作戦は「無理矢理着せる」になった。
まぁ大丈夫っしょ!!
って事でー?
gt以外「作戦開始〜!!」
gt「え?なにやんの?」
yk「え?」
tr「え?」
gn「え?」
kn「え?」
cn「え?」
gt「なになに、こわ、」
気を取り直して…、
とりあえず、ぐちさんにはソファー座ってもらって…、
gt「まじでなんだよ、」
tr「よし、みんなぐちさんを抑えろ!!」
「「「うぉー!!」」」
gt「え??なになになに?!」
いろいろありまして……
gt「っ〜〜、//」
無事ぐちさんにミニスカサンタコスを着せる事に成功しました〜!
みんな鼻血出てるって……あ、俺もだ。
gt「自分で言うのもあれだけど、182cmの成人メガネ男性のサンタコスなんて誰得だよッ!!//」
tr「俺得。てか、俺らが得する。」
yk「ご飯何杯でも食べれる…」
gn「そのままえっちぃポーズして」
gt「バカ言ってないでそこの2人を止めろ!!//」
cn「はーい、こっち向いてねー」
kn「照れ顔&涙目刺さるぅー」
ずっと写真を撮ってくるんそめとごんかね。
まじでコイツら覚えとけよ……!!//
rdzmpn
今日は待ちに待ったクリスマスや!
毎年我々だの奴らと居る時は俺がサンタ役になっとるよんな!でもあれ、短パンやから寒いんよ。黒タイツは必須やで!!
アイツらめっちゃ俺の足に擦り寄ってくるからヤバいねんな。ほんまになんなん、?
pn「ゾムさぁぁぁぁぁん!!」
rd「サンタコスしてぇぇぇぇぇ!!」
zm「なんでやねん。」
pn「鬱軍団からいろいろ聞きましたよ!」
ut「クリスマスになると毎年ゾムがサンタコスしてくれるんすよ」
syp「しかも短パンで黒タイツなんでめっちゃエロいっす。」
cn「あのムッチリした太ももに擦り寄るのがおすすめです」
pn「なるほど……、勉強になりました!!」
rd「ありがとー!」
pn「って感じで」
zm「あいつら……(怒」
rd「ってことで、これ着て♡」
pn「お願いします!!」
zm「んぇー……」
たしかに毎年俺がサンタコスしてるけどさぁ!
なんでこの2人の前でもしないといけないん、?!めっちゃ恥ずいねんけど!!
そんなことを思っていると、ずっと2人は頭を下げながらお願いします。と言っていた。
さすがに絵面もやばいし、可哀想だと思ったので仕方なく……仕方なく!!着ることにした。
pn「もういいー?」
rd「はやくー!」
zm「わかったわかった……」
カーテン越しでとても楽しみにしている2人の声が聞こえた。
恥ずかしがりながらもカーテンを少しづつ開ける事にした。
pn「かっ……?!」
rd「好き好き好き好き好き……」
zm「おちつけ!!//」
数十分が経った。
2人はようやく落ち着き、何故か見つめあっている。
pn「すみません。」
zm「は、はい。」
rd「太もも触りたいです。」
zm「……は?」
何を言い出したかと思えばセクハラ発言やんけ、!
rd「お願い!この通り!!」
pn「お願いします!!」
zm「わ、分かったから顔上げてや!」
zm「……えぇよ、//」
許可した瞬間2人は急にテンションが高くなり舞い上がっていた。
pn「失礼しまーす」
zm「っ、//」
rd「んはー!めっちゃきもちいー」
zm「ちょっと!!なに嗅いでんねん!」
rd「食べていいですか?」
zm「ダメです。」
pn「食べます。」
zm「ほんとにダメやって、!」
押し倒されもうそういうムードに入ってしまった。
「「いただきマース♡」」
drsk
dr「なぁー、ありちゃーん」
ar「なんやー?」
スマホを弄りながら俺の洋服で温まっているありさかを見つめながら口を開いた。
dr「デート行かへん?」
ar「……急やな」
dr「だって今日クリスマスやでー?俺達みたいなラブラブカップルはみんなデート行ってるんやでー?」
ar「うるさい。俺たちはラブラブカップルじゃありません」
呆れながら否定してくる。
まぁ、可愛いから許す!!
だが、俺はこんな事でへこたれないで。
そう……粘るんや!!
dr「お願いやってー!ありちゃん気持ちいいの好きやろ?」
ar「否定はできへん、」
dr「せやろ?今日デートしてくれたら夜に沢山愛したるで♡」
ar「っ……、//」
dr「なぁ、どうするん?」
ar「わかった……分かったから、!」
やっぱありちゃん耳弱いねんな。敏感になっとる。
まぁ、そうしたの俺なんやけどなw
dr「んじゃ、はよ着替えて!」
ar「え?!もう行くん?」
dr「おん。今もう10時やで?イルミネーション見に行こうや!」
ar「わ、わかった」
出かける準備ができ、恋人繋ぎをしながらイルミネーションへ向かうことにした。
ありさかは耳を赤くしていたが、本人曰く、寒いかららしい。
可愛ええな。
イルミネーション前_
キラキラと広がる景色。
様々な色や模様がありとても綺麗。
……まぁ、俺のありちゃんの方が綺麗やけどな。
チラッとありさかの方を見た。
ar「きれい、」
目をキラキラさせながら、そう呟いていた。
ほんまに可愛ええ奴やな。
dr「ありちゃん」
ar「んー?」
ちゅっ
dr「いただきました」
ar「……ッ?!//」
不意打ちで軽くキスを落とすと、ありさかはボワっと顔を赤くした。
ar「ほんまにお前なぁッ……!//」
dr「ふはっw」
少し呆れている彼女の姿を見て、心を撃ち抜かれた。
可愛すぎるやろ!!
……今日くらいはええよな
dr「ありさか」
ar「……なんや」
dr「こっち向いて」
ar「ん、」
ちゅ_
さっきよりも長いキスをした。
その瞬間色が赤色に変わる。
俺達にそういうムードを与えてくれてるって事でおけ?
ぴちゃっ、くちゅっ……♡
舌を捩じ込む事に成功。
みずみずしい音が小さく鳴った。
ar「んちゅ…んぅ、♡」
……いや可愛すぎだろ。
襲うぞ()
ar「っは…♡」
dr「んふ、どうだった?」
ar「言わせんな…、分かるくせに、//」
dr「ごめんてw」
ar「ばか、」
ありさかは顔を赤くしながらもそっぽを向いた。
いや拗ねてても可愛いのなんなん?
dr「家帰ったらたくさん愛したるから……な?」
ar「勝手にしろ、//」
dr「はーいw」
よし、ぐちゃぐちゃにしてやろっと
切ります!
いやー!!drskてぇてぇなぁ!!!
良いっすね!!やっぱ!!!
みんなも推してみてください!!!
これからdrsk書く機会増えると思います!
それじゃ、次回はまたなにかイベントがある時ですかね!!
ばいちゃ!
次のイベント_♡3000以上(頑張った!!!)
コメント
25件
ギザ歯ってキスした時痛そうやな、、、
これが噂に聞く、全オタクが泣いたお話ですね..._:( _ ́ཫ`):_グハァッ 本当にてぇてぇお話をありがとうございますわ!m(*_ _)m
やっぱりdrar最高だよ......drar増えろ!!!!!!!!zmも攻多くないですか!?!?断然受け派!!!!!!サンタコスとか最高すぎる.......gtは言わずもがな受け固定です。あれは受け以外ありえんまじで好き