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🎹「さて、いきなりだけど何しようか !」
🎤「せっかくなら 、遊園地 とか ?」
🎹「お ー ! いいねいいね !」
🎤「早速 、行こ、?」
🎹「うん !!」
───
🎤「何乗る何乗る !!」
🎹「ジェットコースターは ー ? 笑」
🎤「怖いよ ぉ、ッ、!!」
🎹「大丈夫大丈夫 !!
行こ ?」
🎤「うわ ぁぁぁ」
🎤「何も考えれない 、、」
🎹「ふふふ、でも楽しかったでしょ ?」
🎤「うん、!
涼ちゃんだったから楽しかったのかなぁ、」
🎹「嬉しいこと言うねぇ
さ 、次は何乗る ??」
🎤「うーん 何乗ろっかな ー」
🎤「りょーちゃん!!僕もうヘトヘト、、」
🎹「お昼にする ?」
🎤「そーしよそーしよ、!!」
🎹「何食べたい ?」
🎤「トマトパスタ !!」
🎹「じゃあそうしよっか 笑」
🎤「あー あっという間だったなー 、、」
🎹「ふふふ、 だね」
🎤「りょーちゃん」
🎹「なぁに ?」
🎤「その、」
🎹「言ってみな ?」
🎤「すき、だよ、 /」
🎹「顔、トマトみたいに真っ赤だよ 笑笑」
🎤「あーもううるっさい、!//」
🎤「涼ちゃんなんかしーらない!!」
🎹「ええごめんねぇ、!!
僕もすきー!!」
🎤「えへへ、
その言葉が聞けて嬉しいや、」
🎹「僕は元貴の事愛してるけどね ー 」
🎤「なっ、/
それは僕もだよ!!」
🎤「涼ちゃんすき、!だいすき、!あいしてる!!」
🎹「ふふふ
僕もだよ」
───
9月8日
今日は涼ちゃんと遊園地に行った
たっくさん遊んだ
最初のジェットコースターは少し怖かったけど 、涼ちゃんが手を握ってくれてたから
怖さはマシだった、
お昼には僕の好物のトマトパスタを食べた
涼ちゃんも美味しそうに食べてて、こっちはもっと幸せになった
家に帰る直前に、僕は涼ちゃんに好きと伝えてみた
そしたら涼ちゃんは僕をからかってきた
でも、ちゃんと気持ちを伝えてくれた
僕は嬉しかった
涼ちゃんで頭がいっぱいになった
それくらい、大好きで、愛してる、
明日は何をしようかな .