この作品はいかがでしたか?
19
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「、月を、目指した)
また、夜の月が昇る。
学校での、夜とはまた違う。夜
今日が、終わる合図
、涙で、
前が霞ケ
満点の星が、輝いて見える。
どれだけ、願いを叫んでも。、
どれだけ、泣き叫んでも
返ってくるのは、施設の声にこもる声だし、
くるのは、貴方じゃなくて、人なんだ、
どれだけ、月を目指しても、
最終的には、地面に着くんだ(笑)、
でもね。貴方に会うために足を駆け出したい。っ
でも、もう、それも無理難題
明日を、もう。変えてしまいたいのに、
こんな、悪夢を
何日も時が変わり、夜空が書き換えられるけど
どれだけ、それで新しい思い出が増えようと、
もう、笑えない、
君が、死んだ日は、まるで明日、明日に咲き伸ばされる
だからね、?。毎日、貴女が死ぬ夢をみるんだ、
まけたく、ないっッ、
明日に、こんな弱い背中を向けたくないっ
でもね。、そんな風に頑張っててもね。
つかれ、チャったの。
だから
今、から、
から、
から、
君が照らされる。あの場所へ
着いたとき、僕は、
遥か、遥か、高い月をめざしたんだ。
今日の空は、黄、黒、だけじゃなくて、
赤も混じってたなぁ、
でも、落ちる瞬間に、見たのは、
貴女が、堕ちていく。幻影の姿、だったな、ぁっ
、 でもね。、、僕には、のろいがかけられていたニコッ
また、よぞらが時を流れる。
満たされると思ったら、欠けて、
また、満たされるときも欠ける。
時間の時を、1日1日、振り返って見つめなをす
どれだけ、楽しいことがあっても、、
もう、貴女がいないから、笑えないんだ
今日も見えるんだ、月で踊っている。
白い、真っ白い雪のような君の幻影が
どれだけ、君の姿を見ても、
もう、君をみると、夢を見るから、
「明日」
に、顔を、背中を向けたくない
でもね。今日も、
君がいる、月を目指したんだ。
でもね。、っッ、
貴方は、やっぱり、呪いを解いてくれないから、
毎回見るのは、反対になごれてゆく、
君の幻影
君のいるところには、もう届”かないのかな、ぁ”
会いたい、
逢いたい
愛た”いよ。っ”
でも、やっぱり届かないんだ
、
毎回、腰をあげると、もう、近くにいた、
大人達は、いない。
絶対死なないから、って、飽きられたんだろう
悲しくないはずなのに、
目から水が、流れ出る
それでね。?。
君の住んでいるところを見ると、その近くの
ライトたちが、より、一層、
光るんだ
久しぶりな、空だなニコッ
貴方は、もう。夜に流れて返ってこない
貴方にゆわれた、
(もう、泣くなよー(笑))
優しい、優しい、言葉
、
あっちに、逝く前の最後の大切な言葉なのはわかってる、っッ
わかってるけど、っッ
ごめんね。っ
日のページがめくられ
この日も、この日も、月を目指したんだ
でも、ダメだったな、
今日の空も、その日に本当に似てる
貴方は、こっちにいる頃は、
たくさんの言葉をかけて、たくさんの輝きの
星を降らせたね。
懐かしいよ。ッ
また、今日も
、月を目指したんだ
そしたら、ね。今日は、貴女が、こっちに来たの
(いむくん、)
「ぇ、っ?、初兎ちゃ、、
初兎ちゃ、ん、な、”、のッ、、?」
(おん、ニコッ)
「ゆめ、ゆめ、だよ、ね、?っッ
だって、僕は、何回やっても死にかけるだけでっ」
(ほんまは、いむくんに長生きしてほしかった
けど、あっちで辛そうないむくんを見るたびに
この、選択は、違うんじゃないかって、、
だからね。、迎えにきたんよ、ニコッ)
「ほん、とっ、に?、夢じゃなくて、ッ?」
(おん。
逝く、?(笑))
「うん、っッ、」
その日、僕は、君と同じところに住むことにしたんだ、
こんどそ、夢じゃなかった、(ポロッ
コメント
9件
曲パロ … かなぁ ? 回る空うさぎ … ? 言葉遣いとか、めっちゃ上手 !! すごかったぁ 〜 っ ✨