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リネフレ無いことに驚きを隠せない。ないなら書こう。そう思いました。これを機にリネフレの沼にどっぷり浸かってくださいな。今回は初めてなので本番行為えっちはないけどR18。以前からの肉体関係有り
フレミネ「」
リネ『』
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『フレミネ、ちょっと良いかい?』
「なあに?リネ」
『フレミネっていつの間にか僕のこと”お兄ちゃん”って呼んでくれなくなったよね。なんで?』
「えっ、だって、リネとリネットは血が繋がってる本当の兄妹でしょう?」
「僕は血が繋がってない、義理の弟だから…その、お…お兄ちゃんって呼んじゃダメだと思って。」
『ふーん、義理とかどうでもいいと思うんだけどなぁ……呼んでみてよ。』
「えっ」
『お兄ちゃんって呼んで欲しいなー』
チラッ
「……///」
『呼んでくれよフレミネー』
頬つんつん
「む、無理……恥ずかしいよ。」
『なんで?ここには僕とフレミネしか居ないじゃないか』
「でも、」
『……そっか、』
「…あ、ごめんなさい………」
ちゅっ
短いリップ音が部屋に響く。
「んえっぁう、り、リネ…」
『まぁ呼べないのも無理はないか。もう兄弟じゃなくて、こういう関係だからね』
「ゃ、あっ」
くちゅ…ぴちゃ、にゅちゅ
舌が侵入してきて、口の中が犯されて行く。
「ッは、はぁ…あっ」
『フレミネ、大好きだよ。愛してる。』
頭を撫でられる。
(うれしい、すき、だいすき、もっと。)
「りね、リネっ……んっ」
コツ…コツ………
だれかの足音がする。
「……はっ?!」
「まっ、まって!リネ、ここリビングだしだれか来るよっ、」
『んー?』
ちゅっちゅ、ぐちゅ、ぺろ…
[だれかいるの、え…]
リネは僕をきつく抱き締めてから何事もないように言った
『おかえりリネット!早かったね!』
[…ほどほどにしておいてね]
その一言でリネットは部屋に戻って行った
…え?他にもっと何かあるでしょ?普通
一言だけで終わっちゃったよ、
「あの、リネ、?」
『さてフレミネ!ベット行こっか!!』
「へ?」
次回多分r18
そもそも次回作出るかな