TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
シェアするシェアする
報告する

リネフレ無いことに驚きを隠せない。ないなら書こう。そう思いました。これを機にリネフレの沼にどっぷり浸かってくださいな。今回は初めてなので本番行為えっちはないけどR18。以前からの肉体関係有り

フレミネ「」

リネ『』

????[]




『フレミネ、ちょっと良いかい?』

「なあに?リネ」

『フレミネっていつの間にか僕のこと”お兄ちゃん”って呼んでくれなくなったよね。なんで?』

「えっ、だって、リネとリネットは血が繋がってる本当の兄妹でしょう?」

「僕は血が繋がってない、義理の弟だから…その、お…お兄ちゃんって呼んじゃダメだと思って。」

『ふーん、義理とかどうでもいいと思うんだけどなぁ……呼んでみてよ。』

「えっ」

『お兄ちゃんって呼んで欲しいなー』

チラッ

「……///」

『呼んでくれよフレミネー』

頬つんつん

「む、無理……恥ずかしいよ。」

『なんで?ここには僕とフレミネしか居ないじゃないか』

「でも、」

『……そっか、』

「…あ、ごめんなさい………」




ちゅっ


短いリップ音が部屋に響く。

「んえっぁう、り、リネ…」

『まぁ呼べないのも無理はないか。もう兄弟じゃなくて、こういう関係だからね』

「ゃ、あっ」

くちゅ…ぴちゃ、にゅちゅ

舌が侵入してきて、口の中が犯されて行く。

「ッは、はぁ…あっ」

『フレミネ、大好きだよ。愛してる。』

頭を撫でられる。

(うれしい、すき、だいすき、もっと。)

「りね、リネっ……んっ」

コツ…コツ………

だれかの足音がする。

「……はっ?!」

「まっ、まって!リネ、ここリビングだしだれか来るよっ、」

『んー?』

ちゅっちゅ、ぐちゅ、ぺろ…

[だれかいるの、え…]

リネは僕をきつく抱き締めてから何事もないように言った

『おかえりリネット!早かったね!』

[…ほどほどにしておいてね]

その一言でリネットは部屋に戻って行った

…え?他にもっと何かあるでしょ?普通

一言だけで終わっちゃったよ、

「あの、リネ、?」

『さてフレミネ!ベット行こっか!!』

「へ?」




次回多分r18

そもそも次回作出るかな

この作品はいかがでしたか?

237

コメント

1

ユーザー

初 コ メ 失 礼 し ま す … 🙇🏻‍♀️ ま じ で こ の 𝖼 𝗉 大 好 き な ん で が ち 最 高 で す キ ャ ラ 崩 壊 と か 一 切 し て な い の 最 高 す ぎ ま す 主 さ ん よ く 天 才 っ て 言 わ れ ま せ ん か ? ?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚