/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
9件
えほんとに最高まって😭 あの…送られてきたシーンのやつでほんとににやにやしてました✋🏻✋🏻 やばいね刺激が、考えたら桃くんちょーイケメンな顔で顎クイされてると思ったら興奮しちゃってさ(何の話？) ほんと最高‼️神！！
色分け地雷なんに、、、！！見れる、、、だと！！ そんだけゆゆちゃの作品が👍️👍️ってことやね♪
個別塾
ほぼ赤組っすm
色分けペア
Rなっしんぐ
地雷バイバイ♪
学パロ
誰のやつもぱくってねぇ
子供組＝高校
大人組＝大学
通報×
血液表現あり
水「今日塾かぁ…」
白「よっしゃ今日黒先生の授業やん…♪」
赫「赫、桃君の授業なんだけどっ!!✨️」
水「みんなはいいですねぇ好きな先生がいて!」
白「え、水君は青先生が好きなんやろ?」
赫「うんうん、好きな先生いるじゃん」
水「だから僕青先生好きじゃないの!!」
赫「でも塾嫌いじゃないんでしょ?」
水「嫌いだよ??」
白「嘘つくなってー」
赫「本音言ってみなよーほらほら青先生のこと好きなんでしょ〜?」
水「もぉぉ!!!塾行こ!!」
赫「まだ一時間前だよー?」
白「あ、でも偉いって褒められるくね!?」
水「そーだよ赫ちゃん!」
赫「え、天才じゃん!!行こ行こ!✨️」
白side
まぁ無事自習室来たんやけど…水君が隠れてスマホゲームしてて赫ちゃんは真面目に勉強してるんよ…
その2人に挟まれとるからさ、一生集中出来ひん…
赫「…ｶｷｶｷ…」
水「…ﾋﾟｺｯ」(ゲームの音)
水「え、強いキャラ当たった(ﾎﾞｿｯ」
白「…」
あと10分…水君は一生ゲームする気か…?
【ｶﾞﾁｬ】
桃「〜♪ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ(スマホ)」
白「え、桃先生?」
赫「へ!?」
桃「あ、ごめんいたの!?」
水「うるさいなぁもぉ…って桃ちゃん!!」
桃「こらこらw先生でしょ?w」
水「いいじゃーん」
桃「てかいるなら個別室おいで?もう先生揃ってるし誰もいないしさ」
白「はーい」
水「移動すんのめんどー」
桃「準備出来たらおいでー待ってるね〜」
【ｶﾞﾁｬ】
赫「ねぇやばいんだけど…ねぇやばいって…/」
水「行こ行こ〜」
可哀想に赫ちゃん…めっちゃ無視されとる…
【ｶﾞﾁｬ】
桃「お、きたきたー♪」
赫「えぁ、お願いします…!」
桃「別に初対面じゃないのになんで緊張してんのー?w」
赫「なんか緊張しちゃって…w」
桃「リラックスリラックス!」
こんなの心臓もたないよ…/
青「こっちきぃやー」
水「嫌かもです」
青「いや来いってw」
水「えぇ…」
青「勉強嫌そうやなぁw」
水「やっと今ピックアップのキャラ引けたのに…」
青「勉強もそんな感じで頑張ろな〜♪」
水「やだぁ…」
…なんか嬉しいなぁ…♪
黒「白前の課題提出できたかー?」
白「もうバッチリです!!」
黒「自信満々やなぁw」
白「めっちゃできたんで!!」
黒「じゃあ次のテストは満点やな♪」
白「いや流石に!!w」
黒「それぐらい教えたるから安心しぃw」
心地いい…♪
赤組
赫「桃先生ーこれ解けないです…」
桃「んー?どれどれ…」
桃「あー…めんどいやつだ…」
赫「ここまで解けたんです!」
桃「え、ここまで自力で解けたの!?」
赫「解けました…けど…」
桃「めっちゃ頭いいじゃん…」
桃「こっからなら全然簡単だよー?」
赫「え、まじすか…」
桃「えとね、これこっちに移動させて_」
顔綺麗…
桃「赫ー?聞いてる??」
赫「ぁ、ごめんなさい!!」
桃「しんどい?疲れちゃった?」
赫「いやいや!!大丈夫ですよ?w」
桃「ならいいけど…なんかあったらすぐ言ってね?」
赫「あ…ありがとうございます…/」
桃「よし!!じゃ続きやろ〜♪」
赫「はい!ここの解説からいいですか?」
桃「おっけ〜!ここはこっちが移動してyがこうなるかr_」
ﾓﾌﾞ「せんせ!こんばんは!!」
桃「あ、ﾓﾌﾞちゃん!こんばんは〜今日やるとこ開けて待ってて!!」
ﾓﾌﾞ「はーい♪」
あぇ…?2対1…?
赫「…」
桃「…ほんとに…ごめん…」
赫「ぁ、大丈夫ですよ!?」
桃「でもほら2対1いやだって言ってたじゃん…?」
赫「そりゃ…まぁそうなんですけども…桃先生は赫のものじゃないんで…!(ﾆｺｯ」
桃「ほんとにごめん…ここやってて…!」
赫「はい!」
赫、2対1嫌いなんだよねー…w
ほら今も
桃「ね?これこっちやったら解けるでしょ?」
ﾓﾌﾞ「えぇまじじゃん馬鹿だ私w」
いちゃいちゃしやがって…
これだから2対1が大っ嫌い
こんなの、塾じゃないよ
ただの自習室だろ
桃「あ、ごめん赫振り替えの話いい?」
赫「えぁ、はい!」
【ﾎﾟﾀｯ…ﾎﾟﾀｯ…】口から血が落ちる
桃「え、ちょティッシュ!!ｱｾｱｾ」
あー…色々思いすぎて唇めっちゃ噛んじゃった…
桃「あ、ごめんコットンとかない!?」
青「あったで!!」
赫「ちょちょちょこんな別に焦らなくても全然大丈夫ですよっ!?」
桃「いいから下向いてー」
赫「はい…」
【ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀｯ】
桃「ｸﾞｲｯ」
あ…顎クイ!?
桃「あ、血液絶対飲まないでね」
赫「ぁい…」
桃「ｷﾞｭ…」
桃「血止まったね…」
桃「口ゆすいでおいで?」
赫「あぃがとう…ございます…//」
桃「はーいw」
赫「すみません…!」
桃「いいよいいよw」
赫「ぁ、でえと…」
桃「振り替えの話!」
赫「一コマ残ってるんでしたっけ…?」
桃「そーそ! でも全部3対1になっちゃう感じで…」
桃先生は人気者、そりゃそうだけど流石に…
赫「あー…えー…と…」
桃「…この日空いてる?」
赫「全然空いてます!!」
いや、空いてなくても空けます…
桃「この日俺大学帰りここ来て赫に教えるわ」
赫「え、大丈夫なんですか!?」
桃「ぜんっぜんいいよw」
赫「ありがとうございます…」
桃「もぉーwいいって言ってんじゃん!w」
赫「これからも教えてください…!!」
桃「もちろん、よろしくねーw」
桃「よーし!!いっぱい教えるぞー!!」
赫「よーし!!いっぱい教えてもらうぞー!!」
桃「真似すんなー!!w」
赫「いいじゃないですかー!w」
桃「もぉーほらほら!やろ!!」
赫「じゃあここからお願いします!」
桃「はーい!じゃあこれが__」
やっぱ、まだちょっとないだはこのままでいいや…♪
後半ほぼ赤組♪
すまん!!w
