この作品はいかがでしたか?
492
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こんにちわ!!
ラーメンが嫌いになりそうなちぴぴです!
先週と今週全部ご飯ラーメンだったんよ
ラーメンって肌荒れるじゃないですか•́ω•̀)?
最悪ッスよ
えーっと今回はなんだっけ…w
あっと、オメガバースですね
rdpnをお送り致します
作品名は_月1の発情期 ですね!!
月1かは知らんけど( )
設定としては学パロで、
pnがΩ rdがαですね
学年は一緒です!!
まぁそんぐらいです〜
注意事項?
喘×声入ってます!
ご本人に関係ありません!!
激しめかな…w mobpn🐜
主はノベル下手です()
・・・ pn視点
俺はぺいんと!ただの高校2年生!
ってわけでもないけどな
この世界はαとβとΩに別れてる(?)
αが3つの中で1番偉くて
βは普通
Ωが3つの中で1番弱くて(?)αに支配される存在…的なものなんだけど…
まさかの俺がΩなんだよね、
まじでなんでなんだよ!!
でもΩに産まれたもんは仕方ないけどさぁ🥺
でも…さ、その…行為する時とかって…さ?
αβが攻め…で、受け…が絶対Ω…じゃん?
だから…さ、まぁまず行為するはずがない…し?大丈夫だとは思うけど…
?「おーい!!pn!!」
pn「ん?」
この声…
rd「なーにしてんの!!」
pn「なんだrdか」
rd「なんだってなんだよ」
「残念そうにするのやめて?悲しいから」
pn「えへへっw」
rd「…」
pn「?早く!!飯買いに行くぞ〜!!」
rd「ちょっ、待てよ!!w」
あとこいつ(rd)には俺がΩってことは知らない 俺がΩって知ったらこの関係は壊れるかもしれない…から
・・・ rd視点
俺はらっだぁ、高校2年生
一番偉いαがこの俺ってわけなんだけど
とある人に片思い中
なんだけど、その相手…、男なんだよね
俺の親両方教師なんだけど
男だからダメみたいな…前なんてお見合いさせられてその女の人と付き合えって強制されてるんだよね…
俺が普通の家庭で産まれてたなら
“pn”と付き合えたかもしれないのに…、
まずpnがαだとか知らないし
でも…pnがαだとは思えないんだよね
なんかこう…甘い感じ…??
βはあんま甘いっていうか…
こうほんのり甘みの感じる匂いなんだけど、pnのはΩと会ったことないから知らないけど甘い匂いがするんだよね〜
これでpnがΩだったらいいのに…、
あっpnだ…
rd「おーい!!pn!!」
pn「ん?」
rd「なーにしてんの!!」
pn「なんだrdか」
rd「なんだってなんだよ 」
「残念そうにするのやめて?悲しいから」
pn「えへへっw」
ハッッ!?かわよ…
えへへって何…??? 無自覚かよ
pn「?早く!!飯買いに行くぞ!!」
rd「ちょっ、待てよw!!」
・・・ 1週間後 pn視点
今日は体育がある日!!
運動は好きだから嬉しいッ(* ‘ᵕ’ )
rd「pn!!次体育だったよな?着替えよ〜」
pn「ん!了解」
多分今日はヒート起こらない…と思う
でもヒートになる時期ここらなんだよね〜まぁ大丈夫だろ!!
抑制剤ロッカーに置いてこ〜
rd「pn〜?まだ着替え終わんないの?」
「早く行くぞ〜授業遅れるぞ〜!!」
pn「そんな急かすなって今着替え終わった!!」
rd「じゃあ行くか」
(ง ᵕωᵕ)ว♪ タッタッタッ
先生「え〜今回はテニスの練習だ」
rd「っしゃー」
pn「え”ぇ〜」
rd「pnテニス嫌いだっけ」
pn「いや、嫌いでは無いんだけど…苦手なんだよ〜」
先生「じゃあ準備をする え〜mobとpn!!テニスのラケットとボール外の倉庫から取ってきてくれないか?」
pn「え”…はぁい」
mob「わかりました〜外の1番奥のところっすよね?」
先生「あぁ、よろしく頼む」
mob「じゃあpn行くぞ〜」
pn「うい」
・・・
pn「寒くね…?」
mob「だなーなんで先生俺らに頼ん_____」
ん、?なんか声、聞こえなくなってッ
なんだ…? ドサッ
pn「ハァーッ…//ハァッ…//」ビクッ
あ…、これッッ//
mob「pn…?どうした…?」
モワッ
mob「ッッ♡pnぉ?」
pn「やっ…こっち来ない…で、//」
そうだっ…抑制剤ッ
抑制剤ロッカーに置いてきちゃったんだった…終わった…これ、
mobに犯されるッ…、
mob「なぁ…pn♡お前Ωだったのかよぉ」
pn「ハァッ…//」
ドサッ
mob「俺がヒート抑えてやったからよ♡」ヌギヌギッ
ッは…?こいつが初とか嫌なんだけどッ!!
好きな人とが良い…、
pn「ヒゥッ//やめッ…//」ビクッ
グチッ♡
pn「うあ”ッ///やら”ッ指ッ抜いて”ッ//」
mob「…wもう濡れてるw」
「もう挿れていいってことか?♡ 」
pn「ちがッ//」
グチュッグチッ♡
pn「んあ”ッッ///」ビクビクッ
mob「じゃあ…____?♡」
頭…働かなくなってきた、?
こいつに犯されるのだけは嫌だ…
・ ・ ・rd視点
あいつら(pn mob)
準備物取りに行ってから全然帰って来ないんだけど…
なんかあったかな…、
rd「先生〜pnとmob、全然帰って来ないんですけど…」
先生「だな…、それじゃあ心配だから念の為rdも行ってくれないか?」
rd「…了解です」
先生「取りに行ったのは1番奥の倉庫だからな〜!!」
タッタッタッ
先生1番奥の倉庫って言ってたよな…
なんもなければいいけど、
ガラガラッ
rd「遅いけど何かあっ…た…」
pn「rdぁ”ッ?//」ビクッ
mob「なんでrdがッ___」
rd「…ッッ」
rd「ッぁッpn…?」
気付いたらmobのことを気絶するくらいまで殴り続けて…、た
pn「rdッ?//ねぇ、まだ俺ヒート収まってないの…//♡」
rd「ごめッ抑制剤ある、? 」
pn「ロッカーに置いて来ちゃったの//」
「もう抑制剤とか良いから…//」
「俺のこと…、ぐちゃぐちゃにして…?//」
rd「ッッ♡ でもッゴム…とか無いよ?」
「無かったら妊娠しちゃうよ?」
pn「いい”のッ//早く…rdの頂戴…?///♡」
途中からです
パチュッ♡パチュパチュッ♡
pn「ンア゙ッッ♡イ”~//」
ビュクッビュルルッ
rd「ッあは笑♡またイッちゃったの?」
pn「rdぁッ♡もう精子出にゃぃ”ッ//♡」
「しんじゃうッ//♡」
rd「死なない死なないwまだイけるでしょ?♡」
パチュッ♡ゴリュッ♡
pn「んぉ”~♡あ”ゥッッ//♡ 」
「そこッらめぇ”ッ//」
ビュクッ
rd「お、イイところみっけ~♡」
ゴチュンッ♡ゴリュゴリュ♡
pn「んぉ”ッッ//♡なんか違うのぉッ//♡」
「違うのくりゅゥッ///♡」
rd「ん~?出していいよ♡」
pn「んぅ”ッッ//♡」
バチュッ♡
pn「ンア゙ゥッ//♡」
プシャーッ♡
pn「んぁッ漏らしちゃった…?」
rd「…笑pnちゃん、漏らしてないよ
これ、潮っていうの~」
pn「んぇ、?でもおれ女の子じゃないよぉ?//」
rd「女の子への第1歩だねぇッ♡」
pn「んねぇ、rdぁきすッ//キスして//♡」
rd「んもぉしょうがないな…」
クチュクチョレログチュ♡
pn「んへぇ//」
rd「ちょっと速くするね、」
pn「んぇ?//♡」
グリュンッ♡グポッ♡
pn「あ”~ッ//♡あ”ゥッ」チカチカッ キ”ュウッ
rd「ぉわッッ~♡急に締めんなッ//」
グチュッ♡パンッパンッ♡
pn「んぁっ”イグッイクゥッ//♡」
rd「俺もそろそろイくッ//♡」
pn「はら、孕ませてェッ//♡」
パチュパンッパンッ♡グチュッ♡
pn「ぁゥッ”//あ”~♡イッ”//♡」
キ”ュ~~ッ
rd「イ”ッッ~//」
ビュルルッドピュッ
pn(コテッ♡)
・・・
は”ぁぁまじで危なかった…
pnのナカに出すところだった…
間一髪で外に出したけど…、
まずpnがΩだったとは…
いやいやそれよりまず先生に体調が優れないから保健室に行って…早退するって言って…えーっと…
・・・
pn「rd〜?何考えてんの?w」
「早く学校行くぞ!!」
rd「ん〜了解」
あの時はどうなるかと思ったけど…、
今はこうしてpnと付き合えることが出来た。mobには感謝はしないけど…、まぁ付き合える理由にはなったし(?)
pnとは結構ヤッてるし、一石三鳥よ(?)
んま、結婚を前提に付き合っている
結婚をして夫婦になった後のお話は
また別のお話_
・・・
どうだったでしょうかw
その…ね?H書くの初めてでくっそ羞恥心感じながら書きましたよ
死ぬほど恥ずかったです
3800文字だってぇ すごいね^^
まぁ初心者はこんくらいでしょう
てか切るの下手すぎな?w
チピチピチャパチャパルビルビラバラバパチコミルビルビブーブーブー だよね(?)
なんかリクエストあったら書きたい…
お願いねーッ!!ばいちぴー(・ω・)ノシ
あ、もしかしたら次あるかもね♡
多分700とか貰ったらしたいかなーと思っております
あとついでに
ぺんちゃんです。親指に遊び心入れたんだけどわかるかな???すつ星人いれたよ
コメント
12件
濁点喘ぎありがとうございます
はい。好き。いや大好きだわ。なんだぁこの神作品?俺の口角飛ばしてきたぞぉ!?もぉ〜〜〜〜じぬぅ……ッッ オメガバースが大好きな俺にとって癖どストライクだわ!!!!!! 神作品ありがとうございましたッッッッッッッッッ!!!!!
神すぎだろ…これ……まじで性癖ストレートきた(?)