この作品はいかがでしたか?
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初の夢小説描くよ。スプラだけど(スプラじゃないとなんか描きづらい)。この作品、私(Sweety(すうぃーてぃー)が出てくるよ。多分下手(フィクション)だし意味わかんないところしかないと思うけど(性格が多少変化してる)、優しく見てね
すうぃーてぃー「あー、だめだ」
私には一週間前に起きた「あの出来事」からずっと悩まされている。
すうぃーてぃー「ちょうど…一週間前だっけ」
バイトしてた時に偶然一緒にいた「碧(あおい)」ってタコ。なぜか、頭から離れない。
橘「大丈夫か?すうぃーてぃー」
すうぃーてぃー「えっ!?あっ?あー…大丈夫だよ(なんだ、橘(たちばな)さんか)」
橘さんは高校に入ってから出会っの高校とバイトの先輩。まあ今では彼氏だけど。
一週間前の出来事へ。
橘「すうぃーてぃー、このバイトが終わったら来てくれ」
すうぃーてぃー「……は?なんで」
橘「じゃ」
すうぃーてぃー「ちょい無視すんな」
バイト終了後。
すうぃーてぃー「で、何」
橘「受け取ってくれ」
橘が私に渡して来たのはイヤホンだった。
すうぃーてぃー「何これ」
橘「いや、いつも同じイヤホン使ってるから。プレゼント」
すうぃーてぃー「どんくらいした?(何千ゲソかな)」
橘「5万ゲソだが」
すうぃーてぃー「高っ!そんな高いならいらんて(今使ってるイヤホン1000ゲソなのに。比べ物にならんて)」
橘「いいって。雑魚の俺とつきあってくれるから♡」
すうぃーてぃー「お前モテてるだろ」
橘「いやそんなことないって」
すうぃーてぃー「お前友達何人だよ」
橘「えっとー…………50人以上」
すうぃーてぃー「いすぎだわお前私友達いねーぞ」
橘「え?俺は???」
すうぃーてぃー「お前は…彼氏だから///」
橘「言うと思った」
すうぃーてぃー「キモ予測すんな」
橘「ごめんって。じゃあ予定あるから、じゃ」
すうぃーてぃー「じゃねー(私はバイト続けてるか…)」
バイト続けて無ければよかった。
すうぃーてぃー「うわ湧きカオス(害悪連合出てくんな)」
碧「大丈夫?手伝おうか?」
すうぃーてぃー「は…?(初対面で話しかけて来る奴嫌いなんだが…)」
碧「優等生の優しい僕が手伝ってあげるよキリッ(イケボ」
すうぃーてぃー「キモ、1人でやるからいい(うーわ陽キャじゃん)」
碧「そうか?死なないように気をつけろよ」
すうぃーてぃー「他人の心配してるくらいだったら自分の心配すれば?下にもグラいるよw(〇ね〇ねw)」
あの時モグラに食わせて正解だった。本当に。
碧「え!?先に言っt」
モグラに食われる様も弱そうだった。
碧「ちょ、助けてー(泣)」
すうぃーてぃー「……てか、お前優等生?」
碧「ふっ、そうだよ。僕の名前は碧だ。」
すうぃーてぃー「うちの高校の人?」
碧「そうだが…」
すうぃーてぃー「バイト禁止だよ?」
碧「君だってやっているじゃないか。こっちだって校長に言える状況だぞ?」
すうぃーてぃー「だって、校則なんていらないじゃん金ないし。」
碧「取引をしよう。お前が私の要求に答えてくれれば校長に言わないであげるよ。」
すうぃーてぃー「じゃあ、何すれば言わないん?」
碧「僕の彼女になれ☆」
すうぃーてぃー「は?(橘になんて言えばいいんだよ)
長くなってごめんね。
コメント
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はー、まじこーゆー系好き 続き待ってるよ~!