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あ、今回死ネタ？みたいな感じだから苦手な方は回れ右！
ほんじゃ、本編へどうぞ、
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F 「〜〜〜♪」
R 「今日も今日とでご機嫌だなw」
K 「だな、」
S 「何かいい事あったの？」
F 「皆知ってると思うがもう少しで俺の誕生日だ！！」
S 「あ~、確かにふうはや誕生日近いね、」
R 「誕プレ何にしよう…」
K 「新潟産の米でいい？」
F 「それもいいけど他のに…w」
K 「はいはい、w」
R 「俺は何にしようかな~…」
F 「悩め悩めwww」
S 「酷いこと言うなぁ…」
F 「俺は2人から貰えるものだったらなんでも嬉しいからな！」
R 「ありがとな、w」
K 「………」
F 「どうしたかざね？」
K 「…いや、…しゅうとも生きてたらふうはやにプレゼント渡せたのになって…」
F 「ｯｯ…かざね…あの事故の事は忘れようぜ…」
R 「………」
K 「あぁ…ごめん…」
F 「また会いたいなしゅうとに…」
S 「…ふうはや…少し早いけど誕生日おめでと、！…」
F 「！？！？…」
R 「どうした？…」
F 「いや…」
F 「しゅうとの声が聞こえたような気がしたから…！」（泣＆笑顔）
コメント
7件
ぅぐｯｯｯ←4ネタにｸｿ弱い女 な、涙が出てきた．．(´；ω；｀) 落ち着け私．．幽霊ってことは。 ふうはやさんが寝てる時とかに 幽霊しゅうとさんが自分から襲われ（（（（🤛
あぁぁぁ！めっちゃ良かったです〜このお話好きです！本当に！なんか、事故とかにあって会えないなぁって思ってそれでいないけど声だけが聞こえた気がしたってのが私一番好きなんですよ(どうでもよ)
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