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サイコー! 早く続きが見たい!
あぁ死にたいなぁ
皆さんはこんなこと考えたことありますか?
俺はあの日からずっと思います
…少し俺の昔話に付き合ってください
注意⚠️
今まで習ってきた歴史全て記憶から消してください(?)
主は社会がクソ苦手です(同士います???)
歴史改変めちゃしてます
政治的意思は無いです
設定勝手に作ってます
それを考慮した上でご観覧ください
ではどうぞ
俺の家は”国の化身”と呼ばれるその国の代表的な人物…国代々の家だった。その日も俺達は父上…江戸に呼ばれて集まったのだ
空「父様~!!!!」
海「空!お前うるさい!」
日帝「兄様達(汗)父上が潰れてしまいますよ(汗)」
海&空「あ」
江戸「げ、元気があるのは良いことだ…で、でもちょっとどいてくれないか(ピクピクプルプル」
海&空「すみません!!!」
日帝「フフッ(笑 」
日帝「あ、父上何かご要件があったのでは?」
江戸「あぁそうだフゥ…」
江戸「お前たちに時代を継承したい」
海&空&日帝「!?」
俺達が驚くのもしょうがない何故なら時代継承は日本にしか無い文化なのだがそれは父上…江戸の時代の終わりを告げることなのだから。
それの何が驚くことなんだって?…時代を継承すると旧国…ではなく旧時代になる、そうなると”現世”に戻れなくなる
どういうことか分からんだろう?俺達もよく分かっていないだがそういう世界の変えられない理なのだ
海「どうしてですか父上!!」
空「そ、そうだよ!だって俺達に時代を継承したら!!!」
日帝「うぇッ??(泣)ポロポロ」
俺は泣いた海と空は理由の問いただし…当たり前だ俺達にとって父上は父、居なくなって良いい訳がない存在だったのだから
江戸「(汗)」
江戸「混乱するのも仕方がない」
江戸「だが済まないねぇこれは決まってしまったことなんだ」
海「う、嘘だ…」
空「なんでぇ!!!俺達じゃまだ(泣)ポロポロ」
日帝「父上ェぇ゙(泣)ポロポロ考え直してくださいぃ(泣)」
江戸「(少し泣)グッ…フゥ…海、空、陸?こっちにきなさい」
俺たちは父上の方へと進む
江戸「ギュッ」
海&空&日帝「?!」
俺達はびっくりした少しアワアワしてると
江戸「(泣)ポロポロ」
父上は泣いていた
俺達も自然と涙が出てきた
その日は1日中泣いてたっけ?
今更考えるとこの時父上はたくさん、色んなことを考えてたんだと思い、やっぱり尊敬する
それから10年が経った
俺達は日清戦争、日露戦争に勝ち上手く…やれていたほうだったんだろう
でも俺達の疲れた時に出る言葉は「父上に会いたい」海、空はあまり昔より言わなくなった、だが俺へのスキンシップが増えたような…?いや、気のせいか
そんな時ある誘いが来た
連合軍に入るか、枢軸軍に入るか
俺達はすごく悩んだ結果枢軸軍にはいることになった
そこで俺達…いや海、空、陸軍を代表し大日本帝国、日帝の俺が早速会いに行くことになった
コンコンッ
日帝「失礼します…」
ナチス「はじめまして君が大日本帝国…かな」
日帝「はい 」
ナチス「…すまないがその仮面は?」
日帝は今お祭りにある狐のような仮面で顔を隠しています
理由→海空に「お願い!隠して!」と言われた為(可愛いのでね?圧)
日帝「あ、こちらは…(隠してと言われたしな…)」
ナチス「?」
日帝「不敬ながら私はまだあまり他の国たちのとの交流を持っていないため信用に値するまでは隠させていただきたいです(大丈夫…か?)」
ナチス「…わかった信用を得られるよう頑張ろう」
日帝「フゥ…ありがとうございます」
日帝「…ところでもう一人いるとお聞きにしたのですg(((((」
バンッッッッ!!!!!!!
日帝「ビクッ」
イタ王「いやー!ごめんなんねー!寝坊したなんね☆」
あ、この世界のイタ王は裏切らない方針で
ナチス「はぁ………こいつが最後の一人イタ王だ…」
イタ王「よろしくなんね☆ところで日帝は〜…」
日帝「(もう名前呼び…)」
イタ王「女の子なんね?」
日帝「???」
ナチス「すまないが俺も思ったな…」
日帝「え…男デスネ…」
ナチス&イタ王「!?えーーーーーー?!!」
日帝「そこまで???」
時が経ち…
イタ王「おっはよーなんね!日帝!♡」
日帝「に”ゃッ!?び、びっくりしたじゃないか!」
イタ王「ご、ごめんなんね…日帝…(え???今にゃッって言わなかった???え?かわよ)」
ナチス「お、二人揃ってたのか?って…」
ナチス「え?お前ら何をしてるんだ???」
日帝&イタ王「えっと……」
あ、今ね日帝が下で押し倒されてる感じ&イタ王が床ドンしてる感じ?
ー事情説明ー
ナチス「はぁー…イタ王…お前日帝にいくつ迷惑かけんだよ…」
イタ王「ごめんなんね…ナチ…日帝…(シュー………殴られたナチに」
日帝「先輩(汗)もう良いですよ(汗)(上目遣い&汗)」
ナチス「///ま、まぁ日帝がいいのなら…」
この通り二人とも日帝に惚れてるよ☆(ご都合主義でご・め・ん☆)
日帝「では会議始めちゃいますか?」
ナチス「あぁ」
イタ王「りょかんね!」
ー会議が終わるー
ナチス「ではまた明日ニコッ」
イタ王「ばいばいなんねー!日
帝〜!♡」
日帝「フリフリ」
この通り俺は枢軸組にもなれ、こんな日々がずっと続く…そう思っていた
でも終わりは突然始まるものだった
皆さん!おはこんばんにちわ!雪だるまことうp主です!
いいところで切ってしまいすみません(汗)
もう文字数がやばいことになっていたので切らせてもらいました!
今回初ノベルですね!
あと最近本気でテラノベやろうと思いまして!
今回作っています!
楽しみにしててね☆(調子に乗ってます)
次からは何か大きなことがなければ無いと思うから!
では次の話まで!
ばいばーい!
次回 過去編:終わりの始まり