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彼に手を引かれている時、気づいたことがもう一つあった。それは、彼を、、、、、、、
「あの~?咲月さん?」
蓮に呼ばれて我に戻る。
「すまない、考え事をしていた。」
「まぁ、夜遊びの件は考えておきますので、今日は休んでください。」
蓮は私を見てニコッと笑った。
「///」
「じゃあ、俺は床で寝ますんで、咲月さんはベットで寝てください。」
蓮はそう言うとふすまから布団を取り出し床に寝転んだ。
「おい!!流石にそれは失礼だ。」
「これ以外どうすることもできないですし、、、、」
蓮は困った様子を見せた。
「じゃあさ、一緒に寝よう?♡」
私は言った。