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いつもめっちゃ神作あざす!くるしんでるのっていいっすよね^ ^
好きすぎる🫶 くるしんでるのさいこー((( 赤くんすぱだりやん
- ATTENTION -
skfn 赤紫
生理男子 設定
嘔吐表現、BL有り
リクエストもらったやつです!
想像と違ったらごめんね💦
紫 side
「っ、”、はッ…」
「ぃ”ッて、、」
殴られるような頭痛と下腹部の鈍痛
それプラス異様な体のだるさが襲いかかってきている
「ぅ”、はッ”…」
無理無理無理
痛いって、
「…ぅ”ッ、」
やばいっ、吐くっ……
そうは思ったけど、もう間に合わなくて
「っ…”、ぉえ”ッ、」
「ゲホッゲホッえぇ”ッ…」
ベットの上に吐き散らかしてしまった
「…やばっ、”」
早く片付けないと、、
そう思い、ベットからおりた時
「っ”、!?」
視界が反転して、そのまま視界が暗くなった
「……ッ、」
「……ぇ、、」
目が覚めると、俺はリビングのソファで 寝ていた。
汚れたパジャマじゃなくなってるし、、
布団まで掛けてある
え、、なんで……
「あ、いるま、」
「おはよ。」
キッチンの方からひょこっと、なつが出てきた
「ぇ、あッおはよ…って、、? 」
「なんで、なついんの……?」
「んー…まぁなんとなく?」
「合鍵で入った」
「……は、?」
「そんなことよりお前の事勝手に着替えさせたけど良かった?」
「ぃやッ、それは別にいいんやけど……」
二人の間に少し、沈黙が流れる
「てか俺ベッド片付けてくるッ、」
そういえば俺、吐いたのそのまんまやんけっ……
「あ、ベッドなら俺がやっといた」
「シーツ今洗濯してるわ、」
「えっ、まじで…?」
「おん。」
「あッありがと、、」
なんかなつ何でもやってくれてんじゃん、、
「てかお前、トイレ行ってきた方がいいんじゃねぇの?」
「ぇ、あッ…」
そういえばそろそろやばいっ……
てかなんなら、、
「………( 涙目」
「ん、?いるま、、?」
「……ッポロポロ」
「ぇ、ちょっ、!」
「どうしたん…💦」
そう言いながら俺の事を抱いてくれるなつ。
「ぅッ、ぇ”ッ……ポロポロ」
「やだっ”、ぁ”ッ……ポロポロッ」
「とッ、とりあえず落ち着けってっ、!」
「うぅ”っ、」
「大丈夫やからっ、💦 」
「ごめんッ色々っ、」
急に家に来てくれて、片付けまでさせて
心配までかけて、
俺ほんと何してんだろっ、、
きっと、なつには俺の事バレてる
言ってないけど、色々察してくれてるから。
俺が言わなくても、分かってくれてるんだって何故か
もうさ、大好きなんだって、、ほんとっ……
「とりあえず、俺片付けとくから着替えておいで?」
「うんっ、グスッ」
俺はなつに色々任せているという罪悪感を感じながら着替えに向かった
「よいしょっ、と、、」
俺はいるまが着替えに行った隙に、汚れてしまった服を洗って洗濯機に入れた
なんか嫌な予感がしているまの家に来てみたらこの有様。
あいつ、今回酷めなんかな、、
症状を見る感じ、いつもに増して辛そう。
まぁ、吐いちゃってたもんな……
いつもより厳重にいるまの事見とかないとな、、そう思いリビングへ戻った
ガチャッ……
リビングへ戻ると、着替えを済ませたいるまがソファに座っていた
「なつっ、、!」
「ん、ただいま」
俺もいるまの横に座る
「ごめんッありがと、」
「大丈夫やよこんくらい、」
横に少し顔を赤くして俯き気味にいる彼女の髪を優しく撫でる
「しんどいよな、?」
「今日はゆっくりしとこうぜ、」
「おんっ、、」
ぎゅっ……
「っ……///」
いるまが俺の袖を握ってくる
今日はちょっとデレ気味かな?
「いるま、こっち向いて」
「ん、、?」
彼女の頬に優しく、唇が触れた
❦ℯꫛᎴ❧
終わり方おかしいし、めっちゃ駄作でごめんなさい🙏
後々ちょっと修正するかも…💦