見てるくれる人少ない。
だけど頑張って投稿するのだ!
『姉上。この人達は?』
沖田は姉上呼びだな。多分。記憶によると。
『この人たちは私が保護したのよ』
保護‥‥って言うのか?
『ふーん』
『お前名前は?』
『土方三郎』
『三郎……か』
『君は?』
『沖田総悟』
『沖田か。よろしく』
『三郎。この髪結んでる人は?』
『土方十四郎だ。よろしくな。総悟』
『総悟。この人たちと仲良くしてね。』
『はーい』
んー。どうもこんにちは。三郎です。
今は家をこっそりでて戦争の場所に行ってます。
ガサッ。やばっ音立ててしまった。
『おい誰だ。』
うわーよりによって高杉に……
『おーいガキー怖がらなくてもええんやぞー』
坂本なら……安心かも
『あ、えっえっと』
『ガキが戦場にいるとかじゃなーんだぞ。』
『ごっごめんなさい?』
『うわー何このガキ迷子?』
コク 銀時か。 なんか桂死んだから変わった?
『あ、の実は家がわかんなくて。』
『家がわかんない?俺らはなぁそんなことに
付き合ってる暇ねェんだよ』
このところどころカタカナ入ってるのは
高杉。 普通で気だるそうな喋り方が
銀時。 ○○じゃ。とか入ってるのは坂本よ。
『だったらわしらで育てればええんじゃが?』
『はぁ?辰馬お前ここが何処かわかってんのか?』
『いいか辰馬。ここはなァ戦場なんだぞォ』
『そこんとこはわしらで気をつければええ話じゃ』
こうして俺はまた第二の人生を歩みこいつらに
保護?されました。
土方や……ミツバとか沖田はまぁええやろ
(よくないです。)
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