〇〇「」
凛『』
凛ー
「りーんくーん!!」『んー?』
いつも呆気ない返事だが、今日は笑顔でこっちを振り向いてくれた 。「……?なんかいい事でもあったの、?」『嫌?ねぇけど…』「そか…!」時間を開けてからハグしようとし、〇〇がソファから立ち上がった 。その途端…『……。ニヤ』凛が後ろから抱きついてきた 。「うわぁ…!?凛くんどうしたの…?」『嫌?なんもねぇよ、でも、しばらくこうさせてくれ、』「なんで~?」『………………その、〇〇不足だから、//』「可愛いーーー!!!!(((」『はぁ?何だよ、、』凛が〇〇のほっぺを引っ張る。「むぅ……いいじゃん、、」と〇〇が言うと、凛は甘えたモードなのか自分の膝に〇〇を乗せる 。「何~?凛くんは甘えたモードですか?笑 」『そーかもな、笑』と言われ大人なキスを落とす 。
(長くなってごめん、!!!!!
でも個人的に割と気に入ってます👊💞