滉斗「ふふっ」ニヤッ
滉斗「いただきま〜す♡」
レロレロ♡ ピチャピチャ♡
○○「あぁ〜♡んあっ!♡だめぇ~//」
滉斗は私の足を抑え、秘部を舐める。
滉斗「レロレロ、んっ、甘いね。」
○○「はぁ〜//んっ♡あぁ〜♡//」
滉斗「ひくひく動いてるよ?そんな感じてるの?笑」
私の顔を覗き、嘲笑しながら聞いてきた。
○○「ち、ちがうっ//」
滉斗「ふ~ん。」
ツプッ
○○「あぁっ!?//」
指が入ってきた。
滉斗「躰はこんなに正直なのに〜?笑」
クチュ….クチュクチュ..クチュクチュクチュ♡
○○「いゃっ//イっひゃう♡//」
滉斗「ふふっ♡。」
レロレロ クチュ♡ レロレロレロ♡
○○「んあっ!?まっへ//どおじはっ♡//」
滉斗は指を動かしたまま、さっきとは比にならない速さで舌を動かす。
レロレロ♡クチュクチュ レロレロ♡
○○「んっ♡いっひゃう!いっひゃう♡//」
ビクビクッ
○○「はぁはぁ//」
レロレロ ピチャ クチュクチュ♡
○○「あっ!♡なんでっ いっひゃばっか//♡」
滉斗「こんなトロトロになって、エッチな声出して、恥ずかしくないの?」
クチュクチュ
○○「んあっ♡っ、だれのせいで//(怒)」
滉斗「○○のせいでこんなことになってるんだよ?」
クチュクチュクチュ チュポッ♡
○○「あっ♡ごぇんなさい!//謝るからっ!ゆるしえ!//泣」
滉斗「謝っても無駄だから。たっぷり焦らさなきゃお仕置きにならないじゃん。」ニヤッ
レロレロ クチュクチュッ♡
○○「あぁ〜//やっ//あぁぁぁ〜〜〜♡」
ビクビクッ
もう数え切れない程、イっている。
それでも滉斗は私の反応を楽しむように、指と舌を動かし続ける。
もう何時間も焦らされているんだろう…。
早く、
滉斗のが欲しい。
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