この作品はいかがでしたか?
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読む前にーーーー
この主人公は、自分と思ってもいいし、違う人って考えてもいいです!なんでも大丈夫です!こおゆうの大丈夫って方だけどぞ!
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突然だけど自分は、ディオ(様)が好きだ
いつも見ると みとれてしまうし、どこか引かれてしまう物がある、、あっただけでも幸せ、、でもみんなそれ以上を求める、、自分もそうだ、、、たまに2人で帰るってゆう事になれてすごく嬉しい事に実は最近なった、、その時は、胸が張り裂けそうなぐらい嬉しかった、、でも、それももう無理だと思う、、夢見てた自分が馬鹿だったって、あらためて思った、、
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おととい、一緒に帰るってなって、一緒に通学路を歩いた、自分はずっとドキドキしていて、喋ろうと思うのもやっとだった しばらくして、女の子が後ろから喋りかけてきた 「あの、、ディオさん、、ちょっといいですか?話しがあって」「、、ああ、もちろん、すまない、ちょっと行ってくるよ、遅かったら先に行っていていいからね」そう言って行ってしまった、いつもは自分にはなぜか、馬鹿にして来るような感じでディオ(様)は、喋るけれど、成績優秀の女の子のまえだから、ちゃんとした喋り方だった、自分は嫌な予感がして悪い事だと分かっていても盗み聞きしてしまった
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「すいません、一緒に帰っていたのに、」「いえ、全然大丈夫ですよ、それで話しってなんだい?」
「えっとその、、」顔が少し赤くなりながらこう言った、、
「あの!前からディオさんのこと、好きでした!付き合ってください!」
自分は一瞬で現実に戻されるような感じだった、、、それを感じ自分はいつの間にか走りだしていた
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まだ、付き合うって確信した訳でも無いって分かってるだけど、付き合うに決まってる、なぜなら、あの子は男子全員、好きって言われている子だ、、高値の花、、モテるディオ(様)にお似合いだ、、返事はYESに決まっている、だから、走りだした、、、ああ、もう無理だ夢から突き落とされたんだ、、もうだめなんだ、、そう思うと私は泣いていた、走りながら泣いていた、、その時だった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー「おいっ!」と、ディオ(様)が肩をつかんで呼び止めてきた、、追いかけてきたようだ、、「な、なんで、、」「貴様、わかりやすすぎなんだよ!俺がぁっ、告られるとこ見ていただろ!それで、貴様が、泣きながら走って行くの見えたんだよ!マヌケぇ!」
「えっ、なんで追いかけてきたの、、あの女の子、、は?、、ディオさんの彼女は?」
泣きながら必死になりながら言った どうして?なんで、自分を追いかけて来ているの?
「彼女?なんで全然関わっても無いやつと付き合わなきゃ行けないんだよ!大体、俺はっ、俺はっ、俺は、」
「??」何か言いたそうだった、、なんだ、、他に好きな人がいるでしょ、、美人な子は、たくさんクラスにいる、、どっちみち、自分じゃあない、そう思おうとした時だった
「俺は!貴様の事が好きなんだよ!/////!!」
「えっ、、」私は前代未聞の回答に最初は戸惑っていたけれど、、後から顔があつくなってきた
「俺から、言わせるなよなぁ、、マヌケぇぇ!!アホがっ/////拒否は無いからなぁ/////」
私の心がいっきに嬉しさで押しつぶされた
「大好き!YES!/////」自分でも、嬉しすぎて、ないがなんだか、わからなかったけど、とにかく、「幸せだよ!」
ディオ「(//°~°\\\\)」
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コメント
8件
最高すぎる
wありがとうw
すごい!めっちゃいい話だった