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俺は朝起きた時リビングに降りた。
俺は朝食を食べたフランが作っておいてくれたみたいだ。
俺は10時頃にスーパーに行った俺は1週間分の買い物した
新田優【レバー買っておいた方がいいのか?貧血になるとあれだし】
俺は一応レバー3パック買ったレバー好きだからちょうど良かったけど。
俺はちょうど同級生にあった
A子【あ!優じゃん!久しぶり!ねー知ってる?人が襲われたらしいよ殺されたりはしてないけど吸血鬼みたいに首噛まれたらしいよ】俺は絶句した
新田優【いつだ?!】
A子【確か昨日かな?】俺はその言葉聞いて安心した
ルミアと出会ったのは3日前あれからルミアは家から出て居ないからルミアでは無いと安心した。
A子【今日暇ー?これから友達と集まって映画見るんだ!一緒に見る?】俺は誘われたが荷物があるから断った
俺は家に帰った
俺は家の諸説を読み返した
新田家4代目新田杏樹
戦国時代
我は武士をしていた我が新田家大体伝わるものは諸説を書く義務があった
私はある日戦で苦戦して重症をおってしまった馬を失い水も失ってしまった。
私は森の中をさよ待って洞窟を見つけた私は底に入りひと休みをした。
最後のおにぎりを食べようとしたら森の奥から人影が見えた私はそこの所に行くと美しい女性がいたのだ。
私はその女性を担いで洞窟の所まで連れて行った。
彼女は目を覚ました。
???【ここは?あなた誰?!】と彼女は私から距離を取った
杏樹【落ち着け我は味方だ警戒しなくても良いぞ】と言ったお互い体調が良くないのでまとめに戦えない状態でもあったので
杏樹【お主名は?】
???【笑普通は自分から名乗り出すものよ?】
杏樹【おっとそれはすまぬ我は新田家4代目新田杏樹と申す武士をしておる】
???【wどうも私はユルエ・・スカーレットよよろしくね!】
杏樹【珍しい名前だな、名前が先に言うとは】
ユルエ***【そういえばお腹空いたね】***
杏樹【そうだなこれを食うか?】そうして私はおにぎりを彼女の前に出した
ユルエ【私そういうの食べれないのはお願いがあるの私に血を飲ませて】
杏樹【何?!】
ユエル***【私達は吸血鬼と呼ばれる種なのそれで人間の血や肉を食べるの動物の血とか飲めるけど不味いし栄養もあまりないの】***
私は鎧を脱いだ
杏樹【好きに吸え】
ユルエ【ありがとう!チュウチュウ杏樹の血美味し】
杏樹***【案外痛く無いの】***
ユルエ【そう?良かった】そうしてユルエは血を吸い終わったみたいだ
ユルエ【ちょっと待ってて!】といい洞窟から出た外は暗いのに危ないぞ。
20分後
ユルエは戻って来た鹿を殺し持ってきてくれたのだそれを焼いて食べた水も持ってきてくれたので我は助かった。
ユルエ【杏樹はなんで戦なんかしてるの?】
杏樹【それは代々継ぐものは武士にならないといけない決まりがあるのだ】
ユルエ【そう結構面倒な家庭ね】
杏樹【我はまだ16だこれからも戦いは多いユルエ感謝するぞ】
ユエル【血をくれたお礼杏樹は強くなりたいの?】
杏樹***【ああ、小さい頃から父のような強い武士になりたいな!】***
ユエル【じゃあ私の血飲む?】
杏樹【何だと?!】
ユエル【私達吸血鬼は太陽が弱点なのでもその代わりに身体能力が高いし再生能力もあるだから私の血を飲めば強くなるけど元の人間が吸血鬼の血を飲んだら私達吸血鬼見たいに太陽の下では歩けないの】
杏樹【そうなのか?じゃあなんでユエル殿は太陽に当たってるのに燃えないのだ?】
ユエル【え?】
もう日は出ていてユルエは洞窟の外に居て太陽の光を浴びている
ユルエ【え?なんで燃えないの?もしかしてあなたの血の影響?】
杏樹【うちは代々継ぐ血があるらしく身体能力は高いがその代わり50歳までしか行けられない我には兄と弟がいる兄は父の城を継いでいる弟は体が弱く武士にはなれない特殊な力を持つのは1人だけなのだ兄弟の中では】
ユルエ【とりあえずあなたの城に戻りましょ?】
私はユルエと共に城に期間した
そしてユルエは戦に出ることになったユルエの戦力はとても高く戦で有利になった
杏樹【ユルエのお掛けで城も立派になり街の物も食料に困らなくなったわい!】
ユルエ【あなたは優しい武士ね何百年か行きたけどこんな優しい武士は初めてよ貧しい子供や高齢者に米を分けたり、戦の相手を殺さないって良く生きていけたわね】
杏樹【1回死に掛けたがな!】
ユルエ***【そうねw】***
真仁【杏樹少しユルエと話したい】
杏樹【兄者承知した】
真仁【ユルエ殿大事な話がある】
ユルエ【何?】
真仁***【我と結婚して欲しいそれで子供を産んで欲しい】***
ユルエ【嫌、結婚するなら杏樹がいい】
真仁【何故だ?!私はこんなにお主を愛しているこの前いた妻を捨てた‼️なのにお主は私より杏樹を選ぶのか!50年しか行けられない奴をあいつは後30年しか無いんだぞ!】
ユルエ【杏樹をそんな事言わないで!あの人は誰よりも優しい!あなたと違って!私は杏樹と子供を作る!】
とユエルは部屋を出た
私はユルエを待っていて合流した
そして私は呼ばれた
杏樹【どうしたユルエ?】
ユルエ【杏樹私と結婚してそして家族を作って一緒に暮らそ?】
杏樹【ユエル】
そして私たちは行為をして結婚した
2人の子供が生まれた、
1人目は青い目を持った男の子で
2人目はユルエに似た赤い目をした女の子だ
私の弟千寿も祝福してくれた
ある日城に大勢の兵に襲われた
私とユエルは兄真仁に裏切られた
ちょうどユルエが戦行ってる時に私達家族を襲った7歳の勝と5歳の玲子に
玲子はユルエに似て羽が生えている
勝は私似で羽とかはなかった私は2人を守るのに必死だった
私は玲子を庇って切らてた
杏樹【頼む子供達は】
戦士【男の方は殺すな、こいつは普通の人間だ羽が生えた悪魔を殺せ】
玲子は羽を斬られていた私は最後の力を使って2人を抱えて城から降りた
そして私は部屋の押し入れに隠した
そして戦士達が来て追い詰められた。
ユルエが来たが私はもう息を絶えていた
ユルエは泣いた
押し入れ2人の子供を抱きしめた
そうすると戦士より先に千寿が来た
千寿【兄上!なんという事に】千寿は涙をこぼした
ユルエ【千寿あなたは勝の事をお願いこの子なら普通に生きていけるわでも私と玲子は無理だわだから私は玲子を連れて逃げるわ勝の血には特殊な能力があるわだけど50年しか生きられないだから新田家を続けて!新田家の血を受け継いで】
そうしてユルエは玲子を連れて逃げた
この諸説は途中から千寿って人が書いたらしい
本には
となんかこれ売れそうだなと思った