/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
〜深澤side〜
どうも！SnowManの最年長ふっかこと深澤辰哉です！わら。
俺たちは今日はレギュラー番組の収録中。
休憩に入って机に顔を突っ伏して寝てる奴や隣同士メンバーと話していたり…自由だ。
🩷『…蓮、その傷…』
🖤『…え？ああ。昨日戦った時にでも出来たのかな？』
💚『…気が付かなかったの？』
🖤『…まぁ雑魚だし笑笑』
💚『それはそうだけど…笑笑』
🩷『無茶すんなよ？』
🖤『分かってる。ありがとう！』
…仕事をしながら襲ってきた闇と戦い続ける毎日。
俺たちの身体には戦って出来た傷跡が残ってる。
メイクで隠したり見えないところはガーゼや絆創膏を付けたり…
今のところ雑魚や奴らと繋がってる組織の奴らとしか戦ってないけどもっと他に強い奴はいるはずだ。
⛄️『………………！？』
💛『…みんな気を付けろ。』
💙『…っち💢💢来やがったか。』
突然感じた嫌な気配…
これはいつも闇が出た時に感じる気配だ。
俺たちはいつでも技を出せるように構える。
案の定闇のオーラがどんどん広がっていく…
そしてその闇に充てられたスタッフさんたちが倒れていく。
魘されていて苦しそうで…
スタッフさんたちの身体からは真っ黒いオーラが出ている。
奴らは闇の力を強くするため、そして闇の支配者ダークシャドーって奴を復活させる為にそれを集めている。
…好き勝手やって多くの人を巻き込んでることが許せない。
化け物『ぐわあああああああああぁぁぁ！』
そしてスタジオ一杯になるほどに現れたヒトでも動物とも呼べない化け物たち。
🩷『やらせねーぞ！』
💙『毎度毎度懲りねーなぁ！』
その化け物を見て真っ先に飛びだした佐久間に続いて翔太も動き出す。
そして俺達もそれぞれ能力を使って化け物たちを倒していく。
🧡『…雑魚やん。』
❤️『…ああ。いつもの事だけど…』
数は多いけどこの化け物 たちは簡単に倒せるいわば雑魚だ。
今回もいつものように簡単に全滅させた。
…それがなにか起こりそうで怖いんだけど…俺たちが知ることもできないから警戒することしか出来ない…
それに…
🤍『…なに？この感じ…』
💚『…うん。油断しない方がいい。まだ終わってない…』
いつもなら全滅させたら闇は晴れて嫌な気配もなくなるのにそれが残ったまま…
…何かいるのか？全然分からない…
どかーーーーーん！！！！
⛄️『ゔわあああああああああぁぁぁ！！！』
すると突然どこからか攻撃が飛んできて俺たちは吹っ飛ばされた。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
