コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
またまたるいなちゃんからのリクエストෆ˚*
般若,狐 × 隈取
” 受 け と 言 え ば “
『なぁ狐』
『?はい』
『隈ちゃ~ん』
「んぁ、、?……ゴク」
『俺ってさぁ~』
『攻めっぽい?』
「んん”っ…ゴク」
いきなりの般若の言葉に飲んでいたお茶を吹き出しそうになる隈取。
『ん~…どうでしょう…』
『試してみます?笑』
『え~、いーね』
乗り気な般若。
「えぇ…」
少し困惑する隈取。
『でもさ~なんか意外に』
『隈ちゃん受けっぽい、笑』
般若がそう口を開くとそれに続き狐も口を開いた。
『あ~確かにそれっぽいです、』
「はぁ!?」
「んな訳ねぇよ!」
「じゃあやってやろうじゃねぇか」
『ほぉ~…』
『ベッド、、いくぞ』
ぱんぱん
『ふふっ、笑』
『可愛いですね、?』
「まっ、つぎ、おれのばんだっ、」
『え~、無理、笑』
「っふざけんな、、」
ごちゅ
と隈取のイイところを突く狐。
「あっ、むりぃ…」
『隈ちゃんっ?もう少し頑張って下さい』
嫉妬した般若。
『狐、交代だ、、』
『あ、は~い、笑』
ぱんぱん
休む暇がない隈取。
容赦なく腰を動かす般若。
『はっ、今の隈ちゃんちょー可愛い、』
「かわいくねぇっ、」
「あぁっ、」
ちゅう とキスマを付ける狐。
『あっ、綺麗についた…笑』
「つけんじゃ、ねぇっ…」
『っっ、』
『そんな可愛く言われたらっ…』
『”オレ”止まれませんよっ…?笑』
「あっ、っふぅ…」
「ん、ぁあ、、」
いつしか隈取が目覚めたときには2人は眠っていた。「今のうちに…」と思うも動こうとすると喘いでしまう隈取。
「…はっ、」
「なんでっ、はいってんだよ、、!」
般若の”アレ”が隈取の”ソコ”にはいっていた。
「くそっ、ぁ、!」
必死に抜こうとする隈取。
その時。隈取の腰が掴まれ,ぐんと一気に下へ下がった。
「あぁっ!」
『ん、可愛いな、笑』
『でも…勝手に抜こうとしたらだめでしょ?笑』
悪そうに笑う般若。
そこからもう1戦始まった…とかとか?🤫
リクエストお待ちしております♪
リクエストをもらったペア
↓
💜×🧡
💜×💙
💙×💜
このペア以外は受け付けます👍